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水際での溶接作業について
教えてください。 建設現場で、足元が隠れる位の水たまりの状況で、溶接作業をする場合、法律論も含めて注意しなければならないこととは何でしょうか。
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ガス溶接であれば技能講習が、アーク溶接であれば特別教育が必要。法的には(作業単体で云えば )この程度じゃなかろうか。細かいとこはそれぞれ教育用テキスト参照のこと。あとはその水溜りが「タンクの底」なのか「田んぼのそば」なのかによって「酸欠」とか「粉塵」とか「熱中症予防」とか「自然環境保護」とかいろいろ。これよりもっと上に拡げた話なら、労働安全衛生法の関連条項に従ってください、です。 ガス溶接の実際については私はあまり知らないので他の方に譲るとして、アーク溶接の場合。足元が水溜りか定盤かに拠らずとにかく「人体を絶縁しろ」。具体的には「ゴム長を履け」「上半身を濡らすな」「スッ転んだりしないよう足場を固めろ」。エプロンも迂闊な物を使うと滲み上がってくるのでゴム製か難燃ビニル製かいっそしない。後は定番の皮手とか面とか、とにかく「余計なとこまで濡らすな」。もちろんコードも溶接機本体もだ。 もういっちょ云っとくと、このカテゴリよりも(教えて!gooで云うところの) ビジネス・キャリア >その他(ビジネス・キャリア) 辺りで質問しなおせば良いかも。
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- e_16
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回答No.1
水に落ちないようにね^^
お礼
どうも御意見ありがとうございました。