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建築現場にて、エンジン式アーク溶接機を使用して溶接作業を行うときに、

建築現場にて、エンジン式アーク溶接機を使用して溶接作業を行うときに、 某ゼネコンから、ボディーアースをとるように指示がありますが、 基本的に必要ないように思われますが、真意を教えていただきたいです。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • heiwa2
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回答No.3

>エンジン式ウェルダ―の外箱にボディーアースがあるタイプのものと、無いタイプのものが あるため、どうしたものかと・・・・・。 ゼネコンの監督で、ここまで知っている方は、居ない、と思います。  仮に、知っている方が、みえるとしたら、「勘違い対策」かと思います。 発注者の方々が、勘違いされる度に、説明するのは、面倒でしょうし。  他の工事業者が、勘違いすることもあるでしょうし。 「余計な説明を省くため(苦情対策)」かと、思うのですが・・・。(なんとなく

その他の回答 (2)

  • heiwa2
  • ベストアンサー率21% (32/149)
回答No.2

>基本的に必要ないように思われますが  え!?    工工エエェェ(*´Д`*)ェェエエ工工 アーク溶接というのは『電気』で加熱して、溶かして金属をくっつけます。  エンジンは、『発電するため』に、動かします。(発電機!) そして、発電された電気を利用して、溶接が可能に。  電線が近くにあれば、そこから引き込むことができるので、エンジンは不要。 (近くに電線が無いから、発電機を用いているのではないでしょうか?) いずれにせよ、電気を使うのですから、アースは、“絶対に”必要!  アースをとらなければ、危険なのは、分かりますよね! ゼネコンクラスともなれば、「安全第一」です。  小さな土建屋とかだと、安全装置を取らない(取ってしまう?)ことがありますが、事故につながっています。

jyunpu-
質問者

補足

質問の仕方が悪かったです。エンジン式アーク溶接機は、直流式のものです。 ですから、アース線は、建物鉄部に、取り付け、ホルダー側は溶接棒を掴んで 溶接をします。発電機のコンセントは、使用しない場合のことでした。 エンジン式ウェルダ―の外箱にボディーアースがあるタイプのものと、無いタイプのものが あるため、どうしたものかと・・・・・。

  • Yooskay
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回答No.1

高いボルト数の、電圧がかかっているので、万が一の、故障に備えて、電圧を漏らす効果があるようです。 感電しないように、するため、みたいです。 あまり、詳しくないのでわかりませんが・・・

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