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個人飲食店の今後の行方

個人飲食店は今後はどんな展開になるでしょうか? 現在62歳になる母がひとりで30年以上喫茶店を営んでいます。 私はホテルに12年勤めている会社員でしかありませんが・・・ 20代の頃に後継ぎをしたくて母のお店に3年半ほど一緒にやった経験はありますが 経営には向かず、断念した経験があり勤め人に戻ってしまいました。 忙しかった時期が華だったのだなぁと感じます。 近所にもラーメン屋さんや割烹などがあり、ちょっとしたお付き合いはありますが 後継ぎは不透明らしいです。 割烹の息子さんは飲食業とは全然違う大きな企業にお勤めになっているし 噂では息子さんが入ると言う話しも聞きましたが どうもそうではなさそうです。 チェーン店、フランチャイズ、コーヒースタンドなどに押され やっとと言うお店も多いのでしょうか?

みんなの回答

  • PCIYAYO
  • ベストアンサー率31% (12/38)
回答No.3

ズバリ! お金儲けで第一では営業を続ける事は難しいと思います。 お母さんの楽しみとして、赤字にならない程度で営業が続けられると良いと思います。 ご近所の人々の憩いの場として、皆でワイワイと雑談ができる場所を提供できる事が お母さんを老いから救える道と思います。 妻の知人が渋谷の駅に近いところで有名なコーヒーチエン店を数店舗、運営していましたが 以前は、繁盛して人員の配置等で困っていましたが、競合店が出来たり、不景気の為に、 現在は運営を続けていく事で悩んでいる様子です。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.2

私は、平均年収が都内でも高い地域に住んでいます。 確かに、繁華街、駅構内には1杯200円前後のコーヒーの お店が有りますが、昔から続く1杯600~650円のコーヒーを 飲ませるお店が3店舗経営を続けています。 地域が、通りすがりのサラリーマン相手なら、安さで勝負です。 定年退職した方に、いい音楽を聴きながら、ゆっくり時を過ごして 貰うなら、店舗の内装、音楽を聞かせる環境、全てを揃えて 美味しいコーヒーを飲ませれば、600円でもお客は有ります。 年金生活者に、チェーンのコーヒー店は合いません。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.1

なるほどね。こういう質問をするようでは経営の才能はZEROです。

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