彼女ができない理由

質問

彼女ができない学生．

もう20代も半ばにさしかかろうというのに，彼女が久しくできておりません． 好きな人にも逃げられてばかり

原因として，
１，痩せていて頼りない．（昔から太らない体質）
２，下心が見えやすい．(飢えているのがわかる)
３，執着心が強い(無理やり一途と言い換えられますが)
４，女心がわからない
５，ファッションセンスがない(勉強中)
６，八方美人で誰にでも優しい(友人談)→優しいやつどまり，優しさの押し売り
７，難しい人を好きになる(友人談)→恋愛体質じゃない．遊び人etc
８，相手を理解してあげられない．
９，ストーカー気質（実際にしてはいませんよ！）
１０，相手を褒めるのが苦手
１１，友達としてある程度仲良くならないと好きにならない→ひとめぼれはほとんどない
１２，中身がすっからかん

もうあげればきりがないくらいで．．．．

一応長所としては，親しみやすさ，社交的，一途，マメさ， はよくいわれるのでそれなりに自信があります．

男女ともに親友，友人，先輩，後輩の数は多い方だと思っているので，極端に出会いがないというわけでもないと思うのですが，おそらく上の原因があるせいで自分を好きになっていくれる人がいません．

自分でも解決策を考えているのですが，多くの人の意見を聞きたくて質問しました．

どれか一つでもいいので，こう解決した！や，こうしてみなさい！などアドバイスをいただきたく思います．

愛情ってなんなんですかね

回答No.4

noname#157952

あなたの容姿外見はどうなのかな？？

はっきり言ってイケメンじゃないと彼女は出来ませんよ！
今の女の子は男性の見た目を一番に重視しますからね。要はブサメンダサメンは恋愛対象外なんですよ！
中身や性格が大切だなんて建前綺麗事です！
恋愛は見た目が一番最重要です！性格内面がどうだろうとイケメンなら女の子は付いてきますよ！！

見た目を磨いてね！

回答No.3

noriyasuda

３７歳既婚者男性です。

私も若い頃、色々考えました

付き合わないから、なかなか男女間の事が成長できないのでしょう

言い方が悪いですが、誰でもいいから付き合ってみるのも一つの手です。

付き合ってみないと、分からない事がたくさんあります。

あと、女性は若い頃は、ルックス重視の人が多いですけど

年を取るごとに、内面重視に変わってきます。

一言で言うと、誠実な人を好む傾向が強くなります

長い結婚生活を考えた時に誠実な人が一番だからです

回答No.2

zizintarou

縁がないだけでしょう

回答No.1

ikuchan250

個人的な感想として
(1)無関係
(2)最低と取られるかも
(3)可とも不可とも言えず
(4)ある程度の線を守れば、ある程度付いてくると思う
(5)私も丸出ダメ夫、ある意味、彼女に直して貰えるかも、微妙
(6)優柔不断・八方美人は嫌われる、自分がないから
　　だって、引っ張って行ってくれそうになかったら頼りなくて．．
(7)考え方を改めないと、誰と付き合うの？、遊び？、本気？
(8)最低、行動を起こす前に、こうしたらこうあなるかな、
　　とシュミレーションします（一瞬のうちに）
(9)最低、下の下、一番嫌がるパターン
(10)私も人の子は言えない、服装・髪型の違いが判らず怒られる
(11)私も女性恐怖症から立ち直りました。きっかけは妻です。
　　ですので、大丈夫、明日にもくるかもしれない。
(12)冗談はともかく、相手と話がかみ合い位の知性は欲しい。

愛情ね．．．．．．難しいね。　私の場合は、

先に書いた様に、高校の選択を間違って、周り中すごい頭の
よいばつばかりと思い込んで（女子でも）、私みたいなバカは
相手にされないと本気で思った（４２０番／４５０人が入試の成績）
で、落第だけは免れようと必死こいて勉強してなんとかなった。
大学も、訳あって、とある公立大学１本に絞ったら、先生が４０％と
言った。当然、ダメだったが、運命の悪戯で、補欠入学してしまった。
が、ここでも女性恐怖症は改善されず、友達の彼女を指をくわえながら
みていた。
会社に入ってね状況は一変。検査室とそのボスの横暴に対抗して
品質管理室を立ち上げ、ある機械を健康管理室に借りに行った。
もちろん、女性が１人居たが、最初はつっけんどんで応対してたけど、
ほぼ毎日借りに行くのに、毎日つっけんどん、という訳も行かず
ぼちぼち「今日は暑いですね」から始まり、「どこから来てるんですか」
などと世間話が出来る様になった。
ようするに、女性恐怖症の呪縛が解けた瞬間です。
だけど、片隅には思っていたかも知れないけれど、言い出せるはずもなく、
業を煮やした彼女の上司が、彼女が風邪で欠席した事を良い事に
「彼女の所に見舞いに行こう」といいだした。
部署は違うし、とはいえ、彼女の上司の提案だし、断るのもどうしたものか、
と思案しているうちに、結局、お見舞いに同意した事に成り、そのまま
お見舞いへ。本当は、一人住まいの（その時判った）の女子の部屋を
訪れるのは恐れ多いと考えていたから、頭から湯気が出るほど緊張した。

でも、この後の彼女が出勤再開したから、ぐっと話しやすくなったし、
愛情が芽生えたのかも知れない。愛情、というのはそんなもんかな．．．
最終的には結婚して、今は妻として側にいてくれるのですが．．．