Nittaku製ACラバーの違いについて
Nittaku製のACラバーで、以下(1)~(3)のラバーの特厚をフォア側に貼ることを検討しています。
しかし、同じACラバーで性能値も似ているのため、カタログを見ても何が違うのか良く分かりません。
もし、実際に使ったことがある人がおりましたら、個人の感覚で結構ですので、
それぞれの違いや、どんなプレイに向くのか教えて頂けましたら幸いです。
(1)フライアットソフト (スピード:12.2、スピン:11.3)
(2)ガルゼ (スピード:12.4、スピン:11.4)
(3)レナレスホールド (スピン:12.2、スピン:11.5)
■補足
私は卓球歴7年(中学と社会人)の異質速攻型で、現在は以下の用具を使用しています。バック側にナックルが出し易いラバーを使用し、フォアとバックで球質の変化を出すことを最優先にして用具を選んでします。
・ラケット:アデリーFL
・フォア:テナジー25FX(中)
・バック:VO>101(中)
以前は、回転を重視してスピンアート(特厚)を使用しておりましたが、使いこなすことができず半年で使用を断念しました。現在は、テナジー25FX(中)を使用しており、とても使い易いのですが、周りの多くの人が回転重視のテンション系ラバー(テナジーやファスターク等)を使用しているので、テンションとはまた異なる球質のボールを出そうと、非テンションである程度性能の高いACラバーに興味を持ちました。
お礼
回答ありがとうございます。 実は、予めレビューサイトで「天弓パワー」のレビューを探したのですが、レビューがほとんどなかったので、ここで質問してみました。 「天弓パワー」のユーザーは少ないのかな???