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Nittaku製ACラバーの違いについて
- Nittaku製のACラバーで、以下(1)~(3)のラバーの特厚をフォア側に貼ることを検討しています。
- しかし、同じACラバーで性能値も似ているのため、カタログを見ても何が違うのか良く分かりません。もし、実際に使ったことがある人がおりましたら、個人の感覚で結構ですので、それぞれの違いや、どんなプレイに向くのか教えて頂けましたら幸いです。
- (1)フライアットソフト (スピード:12.2、スピン:11.3) (2)ガルゼ (スピード:12.4、スピン:11.4) (3)レナレスホールド (スピン:12.2、スピン:11.5)
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逆に聞きたいんだけど、非テンション系特有の球って? テンションラバーの一番の強みはアクセラレーション効果による「軽・中打の底上げ」なんだ。 これはヤサカのラクザ7の広告が詳しいから割愛するけど、ACラバーもアクセラレーション効果はないと考える。 だからちょっと打った位では弾まない?と思いがちだよね、値段もそこそこするしw さて ラバーの違いだけど、 結構スポンジの硬さに左右されてる部分が大きいと思う。 レナノス・ホールド 張一博が元々中国ラバー使いだったので、彼のリクエストに応えたらこうなったというラバーwww 中国ラバーに似ているが、アチラ程クセはなく使い易いが、回転力も落ちた。 台から離れたらチト辛いか? バタ換算で50位? ガルゼ ま、一言で言えば可もなく不可もなくといったところ。借り物だったんであまり試せなかったけど、なんか特徴の無いラバーだという印象。逆に穴が無いのかな? バタ換算で35位の感じ。 フライアット 使った事ないw 使う予定もない。 ガルゼの印象からこの手のラバーを敢えて使う気にはならないね。 因みにスピンアートは一般的な中国ラバーとは趣を異にするんで、それでも藍鯨に近いかな? レナノス・ホールドとは似てないので悪しからず。
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- makeinu3
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レナノスホールド 中国ラバーみたいに硬い。当てて打つより擦り気味のほうが良い球が出る。 ガルゼ 湿気に弱く球が滑る感じがする。バックならまだ使えるかもしれないが、フォアだと…(・・;) フライアット 出たばかり?だから未知数。AC系を試すなら価格的にはこれ?
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回答ありがとうございます。 >レナノスホールド >中国ラバーみたいに硬い。 スピンアートを使いこなせなかった私には向かないですね。 >フライアット >出たばかり?だから未知数。AC系を試すなら価格的にはこれ? 価格的に、フライアットは試し易いですよね。 ネットでの評判が悪くなければ、大会のオフシーズンにでも試してみようかなと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >テンションラバーの一番の強みはアクセラレーション効果による >「軽・中打の底上げ」なんだ。これはヤサカのラクザ7の広告が >詳しいから割愛するけど、ACラバーもアクセラレーション効果は >ないと考える。 テンションラバーと非テンションラバーの特徴の違いが理解できました。ありがとうございます。 現在使用しているテナジー25FXの「適用に打った時も勝手にボールが飛んでくれる感覚」よりも、以前使用していたスピンアートやタキファイアCソフトの「しっかり自分の力で打たないとボールが飛ばない感覚」の方が好きだったので、アクセラレーション効果のないACラバーも良さそうですね。 >レナノス・ホールド >張一博が元々中国ラバー使いだったので、彼のリクエストに >応えたらこうなったというラバーwww >バタ換算で50位? スピンアート(硬度48)の硬さに慣れることができなかった私には、向かないですね。 >ガルゼ >ま、一言で言えば可もなく不可もなくといったところ。 >なんか特徴の無いラバーだという印象。逆に穴が無いのかな? 「穴が無い」 = 「安定性重視」という感じなのですね。 私はフォアが苦手なので、一度、安定性重視のラバーを試してみるのも面白そうですね。