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時間が経つのが遅くなる感覚(瞬間)について
突発的に時計などに目を向けた瞬間ほんの1、2秒間だけ、時計の針の進みが遅く感じます。 2倍以上時間の進みが遅く感じます。 これは、誰にでも頻繁に起こる現象でしょうか? これを応用して体感時間を長くして仕事の能率を上げることなども可能でしょうか? できれば、そのコツやトレーニング方法などをご教授願えませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
あれは、「クロノスタシス」と呼ばれる、脳の錯覚現象です。 誰にでも、起こります。 詳しくは、「クロノスタシス」で検索してみてください。
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- tetsumyi
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回答No.3
これを応用するわけではないでしょうが 集中力とやる気があれば、2倍の仕事をすることは可能です。 今まで色んな現場を見てきましたが、恐ろしいスピードでキーを叩いて電話する事務員女性や、細かい仕事を考えられないような速さでこなす女工、自動車工場で普通は10分掛かる調整を2~3分で完璧にこなす職人がいました。 サッカーで素人では到底付いて行けない動きでボールを持って行くプロ選手なども同様に1秒の時間を有効に使っています。 全ては考えながら仕事をして無駄な動きを無くして、常に次にどのような動きができるか考えながら改善することで身に着けることができます。 何も考えないで1日の時間が過ぎて、給料をもらうこと遊ぶことだけしか頭に無い人はやることがのろい。
質問者
お礼
ありがとうございます。 集中力とやる気 こちらを鍛えた方が時間が有効に使えそうですね。
- SexyAkeko
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回答No.1
素人ですが病院にいった方がよいのでは。 よく、事故の時にスローモーションになるといいますが、あれは緊急時に脳が活性化する!、、、、訳ではないようです。 実は逆で処理が追い付かずに、バラバラマンガのように視覚の処理が、欠落するために、スローに思えているだけとか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 脳の思い込みなんですね。
お礼
ありがとうございます。 クロノスタシス こんな現象があったなんて知りませんでした。