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なにかいます。お祓いすべきですか?
だれもいませんが、玄関をがらっとあけた音がときどきしたり、あれ、今だれか台所にいるというのを時々感じます。でも人はいません。もともと田んぼだった土地だそうですので、特に何か過去にあったわけではないようです。しいて言えば鬼門の方向に小さい神社(お墓守り程度の)があるくらいです。悪いことはなにもありませんが、そのまま何もしないで放置でよいのでしょうか?盛り塩は家族が嫌います。なにかアドバイスをお願いします。
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- S-road
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不可思議な現象でお悩みとのこと、心中お察しいたします。 さて、これらの現象は不思議な事ではありますが、実は不思議な 事ではないのですね。日常に溢れていることなのです。 日常には目に見る事の出来ないエネルギーが氾濫しています。 (1)人工的なエネルギー(2)自然エネルギー(3)未だ科学的に立証されない エネルギー等・・・ そのエネルギーの悪戯が引き起こした結果があなたの悩みに 繋がっていると思います。 大切なことは事実を受け入れて、それが当たり前という気持ちになる事です。 怖がることは何もありません。エネルギーの悪戯と思えばよいのです。 しかし、(3)と思われるのであれば、宗教性が強い回答となりますが、 改善効果が強い方法を記したいと思います。 毎朝、一番水(台所のもの)をコップに取り、一段高い場所に置き合掌します。 心中にて「どうぞ、一番水をお飲み下さい」と心を込めて念じます。 そのあとは水を流して終了です。 それを33日間続けて下さい。(3)の事象であれば必ず効果が表れますよ。 但し、一番水をお供えするまでは家族の何人も水を口にしてはいけません。 悩みが解決することを心中念じております。
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
気にすると気にしますよね。気にしまいと思えば思うほど気になります。 誰か居る、それは誰か居るのでしょう。でも何かするのでなければ放置が基本です。 「元々田んぼだった土地です」これは何の説得力もありません。 一つは広大な田んぼや荒地は古来戦場になったからです。 例えば武田氏と長野諸侯の小競り合いは長野県全土に及びました。佐久や長野市、松本市、塩尻市など。 この一体も田畑が広がっていましたが多くが戦場になりました。でもだから幽霊が出るのではありません。 投じの戦争では両者の武将が地元の寺に金銭を渡して後始末を頼んでいたので、真相が終わった後では必ず全ての兵士が供養されていたのです。偶発的な死闘以外では小さな戦闘でもこのような手続きはされていました。それでも思念が残る場合はあります。でも障る事はまずありません。 また元が田んぼ。これは霊現象の発生を増大する要因になります。 古今東西を問わず、研究者が申し合わせたわけでもなく、霊現象には水気が大きな要因だという理解があります。 だから研究者たちはまず、霊現象があると電磁波とともに水脈を調査します。それは地下水脈や下水道、池や沼ですが、日本では水田も大きな原因になります。 土を深く掘り起こし、粘土層を破壊して埋め直すのであればイザ知らず、田んぼの上部だけを掘り起こして土を入れただけでは十分とは言えない場合もあります。地下で衰期が強い部分は霊現象を増感させる大きな力となるのです。 つまり霊現象であってもそれは影絵の如く、小さなものが大きく写っているに過ぎませんから、とりあえず障りが無い限りは問題視する必要は無いでしょう。 それでも気になるのであれば、盛り塩ではなく玄関の外や勝手口、或いは台所の外に塩をまきます。 盛るのではなく蒔くのですから、すぐに土に染み込んでしまうので気にはならないでしょう(我が家の場合は白くなるほど蒔きましたけど)。蒔いているところを聞かれたらナメクジや虫対策だといえば良いのです。雑草も生えにくくなり土が締まって良いですよ。 あとは花壇があれば「水っ食い」といわれる花などを植えます。例えばナスやバラなどです。 他にもあればそれでも良いでしょう。花屋さんなど出来てみてください。 外から来るものであれば守りをおきます。通常は鏡ですけど、そういうマジナイが嫌いな家族が居るなら人形でも良いです。 最近流行りのシーサーや、犬の置物、蛙、ディズニーの人形などなど何でも良いです。 これを音のする場所の家の外に、外向きにおきます。 飾りだといえば通るのであれば幸いです。 家の玄関と東北の神社の方角はどうなんでしょうね。東北の神社は時折掃除でもしてあげてください。 本来の参拝に賽銭など入らないんです。頭を下げるだけ「ありがとう」と声をかけるだけで十分なんです。 最低限、地域の祭礼の際にのみ、祭礼の行われる神社(氏神社)にいくらでも良いので賽銭を上げてください。 直接東北の神社でなくても、また東北の神社であっても年に一度で十分なんです。 とりあえずそれをしてみましょう。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
そんなこと今まで何度もありました。 実際の音だったり、空耳だったり、テレビの音だったり、色々あります。 いろんな意見もありますが、害はありません。 無理に御祓いもする必要ないと思います。 いつも通り、仏壇に手を合わせ、盆、お正月にお墓参り、神社にお参りをして、それだけでよいと思います。 日本には、あらゆる物に神が宿っているとされています。 玄関にも、台所にも、井戸、トイレ、田んぼ、畑 それらの神が音をだしているとも言われています。 もしかしたら祖先の霊が音を立てているのかも知れません。 霊は悪い物ばかり居ると思われていますが、害がないのなら自分たちを守ってくれている霊ではないかと思います。 これは、貴方の心の中の問題です。 災いの元になると思えば、御祓いをすればよいです。 そうでないなら、神様が音を立てていると思って、神様に感謝しながら暮らしてください。
たぶん家の中に霊道があるんですよ。 霊道ってのは、霊が何度も通る道です。死んだ場所から、霊が目的としている場所を結ぶ道です。 電化製品に異常出ません? テレビ写りが一定時間悪くなったとか、電子レンジが急に使えなくなったとか。でも、しばらくしたら使用できたとか。 家が建つ前から霊道があり、霊道の上に家を建てたと考えられます。その場合、除霊は効果なしですね。 元が田んぼだからというのは関係無いですから。 台所に気配を感じるなら、ご飯とか菓子類を放置しない事です。 玄関が開くような音は、霊が入ってきた時か出て行く時の音ですね。 大きな神社やお寺に相談した方が良いです。 詳しくないので、これ位しかアドバイスできないです。
- YUKIMUSHI
- ベストアンサー率34% (32/93)
なにかいるかもしれませんね。 でも嫌な感じがなければそっとしておくのも手。 その土地の何かが あとからたった家の中を通るのかも。 でも お互い見て見ぬふりってのが一番ですよ。 そうやって共存するといいんです。 鬼門がきになるなら 表鬼門と裏鬼門の両方に 赤い実の植物をうえましょう。 実家は古いのですが 300年まえから 南天とザクロがうわっていました。
- 2181
- ベストアンサー率24% (652/2691)
気にしたら、キリがないですよね 屁理屈になっちゃうのかもですが “鬼門”とかって東洋のものではないですよね… ほかにも東洋⇔西洋の違いてのがありますよね そう考えると果たして“鬼門”てのは有効なのかな?と私は思います また住宅建築に必須の木材は自然素材ですから温度、湿度により伸縮がありますから音がします 玄関を開ければ外気が入ります 外気が入れば、そういった変化が生じるのは仕方のない事です で、そういった事が未だ解明されていなかった時代での考え方は神や悪霊が絡んでいるものです 現代でも裸で生活する、いわゆる原住民は、そうですよね 全ては我々人間の考え方が重要ではないかな 長々とごめんなさいね
お礼
そうですよね。何も気にする必要もないですよね。ご回答ありがとうございます。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
お医者さんに相談するのが宜しいかと 「誰もいないのに、人の気配を感じます」とか「姿は見えないけど、いるんです!」とでも言えば、だいたい理解して貰えます。 お大事に。
お礼
ご回答ありがとうございます。問題なのは私ひとりがそう感じたり、聞こえたりするのではなく、他のかたも「何今の音?」とおっしゃることなのです。
お礼
家族を説得できたら、木を植えてみることにします。ご回答ありがとうございます。