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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パソコンでインターネットをすると身体に異変が。。。)

パソコンでインターネットをすると身体に異変が。。。

このQ&Aのポイント
  • パソコンでインターネットをすると頭痛や倦怠感が生じることがあります。なぜそのような症状が起こるのか、そしてパソコンを続けていて大丈夫なのか不安になることもあります。
  • 最近では、パソコンをする若者に身体の異変が起こるという報告もあります。頭の前の締め付け感やモチベーションの低下などがその一例です。このような症状は、パソコンの使用による肩こりや眼精疲労が原因かもしれません。
  • パソコンを使用する際には、適切な姿勢や画面の見やすさ、休憩の取り方に気をつけることが重要です。また、目を休めるために遠くの景色を見たり、適度な運動をすることも効果的です。もし症状が続くようであれば、専門家に相談することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

ANo.2です。 先ず初めに、 質問者さんの不安を煽るような表現をしたことをお詫びいたします。 私は質問者さんのご質問内容から、おそらく眼精疲労だろうと思います。 ただ、もし眼精疲労が直接の原因で無いとすれば、 脳の病気が原因の可能性も出てくるという、 あくまでも可能性のお話をしたかっただけです。 というのは、 ANo.1の回答者さんの眼精疲労というアドバイスに続いて 私も眼精疲労だと同じアドバイスをすれば、 おそらく質問者さんはそうなんだと思われるかもしれません。 それなら少し目を休めれば大丈夫だろうと安心され、 専門医の診察を受けなくなるかもしれません。 ですから、可能性は低くても脳の病気のことを書くことで、 質問者さんに専門医に診察してもらいたいと思ったのです。 要は、今起こっている体の不調の原因を 受診することできちんと把握してもらいたかったのです。 その結果がやはり眼精疲労であって、 あの回答者のアドバイスは外れたなということであれば それはそれで良いと思うんですね。 そのことで私が笑われることがあっても、私は一向に構いません。 さて、そういうわけで、可能性の低い方についてのことですが、 同様の症状が出る脳の病気とは、ひと言で説明するのは難しいです。 例えば視覚を司る大脳皮質という部分に小さな腫瘍ができた場合です。 視神経に肉芽腫というできものができた場合もそうです。 細かく並べればまだまだ挙げられますね。 これは単に書物を読んで私が得た知識ではなく、 私の知り合いがそのような病気で大変な目にあったから記憶しているのです。 質問者さんはネットで質問して安心を得たいだけなのでしょうか。 本当に自分の体が心配ならば迷わず受診することをお勧めします。 まず病院で受診して原因を把握することですね。 原因が大したことなければ、その時ほっと胸を撫で下ろしてください。 以上、ご参考になれば幸いです。

toshi3783
質問者

お礼

前回同様、とても参考になる回答ありがとうございます。 講義以上に価値のある回答でした。 症状ひとつとっても色々な事が考えられるのですね、 勉強になりました。

その他の回答 (2)

回答No.2

ご質問にある症状だけから推測すると眼精疲労と言えますが、 質問者さん自身が気づいていない、 或いは書き漏らしている症状があるとすれば、 単に眼精疲労ではすまなくなってきます。 また初期の脳障害でも同様の症状が出ることがありますので、 安易に考えるのは後悔の元になるかもしれません。 パソコン(以下PCと略)の使用は目を酷使します。 使っている本人は画面に集中しているので、 症状が出始めてすぐに異変に気づくことは少ないですが、 ふと緊張を解いたときなどに体の異常を感じることになります。 今はほとんど見かけなくなったCRTモニターは、 微弱な放射線を出すので体に良くないと言われました。 現在のLCDモニターではその心配はなくなりましたが、 輝度が大きくアップしたことで視神経への負担が増大しています。 そのことによる網膜への影響も少なくないようです。 今の若い世代が50歳を過ぎる頃には白内障の罹患率が 大きくなるだろうという眼科医の予測も出ています。 さらに言えば、LCDモニターのバックライトの輝度も関係してきます。 明るければ見やすい、きれいだと思われる方も多いと思います。 たしかに見ようによってはそうなのですが、 明るすぎる照明は眼の大敵です。 またライトの光は常に点灯しているように見えて、 実は高速で点滅していることはご存知でしょう。 これも眼の疲れを加速させます。 さて、一番良いのはPCを使わないことです。 でも、現在の私たちの生活ではそれは困難かもしれません。 私が言えることは、  1.適当に休憩しながらPCを使う。    長時間連続しようをしないようにする。  2.OAグラスをかける。  3.1日の使用時間を自分で決める。 くらいでしょうか。 ネットサーフィンなどをしてるとあっという間に時間が過ぎますよね。 でも、それがいけないのです。 自分の体よりもネットサーフィンの方が大事というなら話は別ですが、 そうでないのなら自分でコントロールすべきでしょう。 以上、ご参考になれば幸いです。

toshi3783
質問者

お礼

とても参考になる回答ありがとうございます。 パソコンをしていること自体がダメなのか、している内容がダメなのか(ネットサーフなど)もう少し様子を見てみます。ただ普段仕事で機械を動かしているのですが、その際パソコンを使用する時に、長い時間パソコンに向かって作業をしていると目の疲れとか異常は感じられないのですが、ふと気がつくと身体にだるさを感じ、はっと思い機械操作に戻るといつの間にか治っている事が多々あります。ただ不思議な事に自宅のノートパソコンを使用している時にそのような症状は感じません。デスクトップとの因果関係もあるのでしょうか。 まず、回答者さんのいうようにパソコンの使用を出来るだけ控えてOAグラスを試してみようかと思います。

toshi3783
質問者

補足

「また初期の脳障害でも同様の症状が出ることがありますので、 安易に考えるのは後悔の元になるかもしれません。」 とありますが、脳障害でも同様とありますが、どのような病気の際に このような症状が現れるのでしょうか? 安易に考えると後悔というところも後から気になってしまい、 補足してしまいました。

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

眼精疲労。休むと治るというからにして。 ゲームでも同じでは。

toshi3783
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。 眼精疲労という事もあるのですね、精神的なものかと思っていました。 気づかせて頂きありがとうございました。

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