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マーキングの方法
- マーキングの方法を探しています。密藪や激ヤブの中でも見分けやすいマーキングをしたいです。
- 自分の色のテープ(森林内で見分けやすい蛍光色系)を使ってマーキングする方法が考えられますが、確実な回収ができるか心配です。
- マーキングの際は、後の人のためにも考える必要があります。ただし、緊急時の自己保護のためにもマーキングを行うことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
私は地質調査の時はチョーク(滑り止めじゃなくて、黒板用の)使ってましたけどね、暫くすれば雨に流れてしまうと思うし、木だけじゃ岩や地面にも通用するので。これはうちの研究室の伝統でした 今思いついたんだけど、トイレットペパー(水溶性の点ではこちらがよい)かティッシュを千切って結ぶのはいかがでしょぅ、雨降ったらアウトかも知れませんが。
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- seble
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場所にもよりますが、一番手軽なのは立木の小枝を折ります。 ナイフで刻み目を付けたりもしますが、見た目は良くないですね。それで枯れるという事はあまり無いと思いますけど。 他に思い付くのは、使った事はありませんが、食品用の色素なんか良いかもしれません。小雨で流れてしまうとは思いますが、、 テープでも紙なら、多少、許せるかも? ティッシュを割いて結ぶというのもアリですが、ティッシュという奴は丈夫にするためにビニールを練り込んであるので、いまいちかな。トイレに流せるタイプなら大丈夫だと思いますが、やはり雨でも流れるでしょうねぇ。
お礼
さっそくありがとうございます。 木々や石ではダメなケースのところが多くて。(使えるところはしています) やはりトイレットペーパーあたりですかね。
- tunbatan
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私も昔マーキング用に自分のカラーテープを使ったことがありましたが これは仰る様にいけませんね、他人を惑わせたりテープだと自然にも良くありませんし・・・ あまり行うことはないですが、どおしても必要が有れば、マーキング材は現地調達と言うことで 石や枯れ枝、木の葉などで自分が分かる様に印を付けておきます、ただこの方法は近くまで行かないと分かりづらいです 今はハンディGPSを携帯していますが無いよりはかなり役立ちます、同じコースを往復してもコースズレが出ますがね 往路でのGPSの補足衛星の違いなのか近くの山などの反射なのかコース誤差はあります、トンネル内の所でなく空が見えれば藪内でもコースナビは出来ます 今ならコンデジの安価な物をコースや周囲の雰囲気確認用に使っても良いと思います、撮って直ぐ確認が出来るので便利です 印象に残る場所の撮影とか(これが重要、何を撮ったか分からなければダメ)、分かれ道で行く方向と元来た方向を撮っておくなどです、目印程度なので高画質で撮る必要はありません、念のために ただどの地点で撮ったか覚えておく必要がありますが、GPS搭載のコンデジもあるようですが、上記の様に誤差もありどの位使用出来るか不安です(GPS搭載コンデジは持っていません) 私は地図とコンパスだけでルート走破が出来るほど経験がありませんので上記の方法で藪こぎをしています・・・
お礼
さっそくありがとうございます。 木々や石を使うマーキングは低山の比較的疎ヤブ的なところでは使っています。 しかし、北ア、南ア、東北の密藪あたりだと まぎれてしまい数mか1mでも確認できないことがあります。 GPS等の機器は使わず(持たない)地図とコンパスだけです。
お礼
チョークは初耳ですね。 ピンクあたりを使えばそこそこ見えそうですね。 雨中で無ければやはりトイレットペーパーが良さそうですね。 助かりました、ありがとうございます。