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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会人から大学院博士課程(後期)への入学方法)
社会人から大学院博士課程(後期)への入学方法
このQ&Aのポイント
- 社会人から大学院博士課程(後期)への入学方法について、アドバイスを頂きたい方へ
- 社会人から大学院博士課程(後期)への入学方法を考えている方へのアドバイス
- 社会人から大学院博士課程(後期)への入学方法について、専攻分野の違いや再開する難しさについて解説
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質問者が選んだベストアンサー
自分が所属している研究室にも社会人のd1がいっらしゃいます。同じく10年以上働いたから博士課程へ。 彼は先生にメールして研究計画を立ってたから入試受けて入学したのです。 もし専攻分野が違いでしたら、たしかにまず研究生になるほうがよろしいです。 あなたが研究したいことが先生の研究分野が一致し、あなたもその分野にそこそこ詳しいであれば、そんなに難しいことではないと思いますよ。
その他の回答 (2)
noname#197650
回答No.3
修士で就職し、現在、博士課程の者です。 博士課程でテーマを変える(新しいテーマをやる)ことは珍しくないので >専攻分野の違いからそもそも可能なのかがよく分かりません。 は心配ないでしょう。 むしろ、研究生として潜り込む、なんて時間の無駄です。 無責任な回答が多いな、と思いました。
質問者
お礼
有難うございました。博士課程は相当柔軟性もあるようでほっとしました。色々トライしてみます。
- ennalyt
- ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.2
1番の方が提案されたように、 まず潜り込んでみるのがいいでしょうね。 ストレートで博士課程に来た方ならいいんですが、 間が空いている社会人を、博士課程にすんなり受け入れる大学があるかなと。 とにかくどんな手段でもいいので先生の近くに居場所を見つけ、 あなたのことを指導してみたいと思わせるようにしましょう。 バイトで入って正社員になるようなもんです。 東大経済学部の講義に潜っていた他の私大生が、 終わってから教授に質問に行ったのがきっかけで東大院に進学し、 今は教授になっている方が居ます。 気に入られたんでしょうね、きっと。
質問者
お礼
有難うございました。まずは潜り込んでみるということですね。早速実践してみます。きっかけは色々あるようですね。。
お礼
有難うございました。とても勇気付けられました。研究テーマを決めて先生を探してトライするということですね。参考になりました。早速実践してみます。