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生きる意味を見つけるために苦闘する日々
- 生きることに疑問を感じつつも、死ねない現実に苦しむ。逃げ出したい気持ちと共に、自分自身を愛せないことに悩む。毎回の辛さに耐える一方で、友人や元彼とうまく関係を築けない寂しさも抱える。生きる意味を見つけるために、自問自答する日々が続く。
- 生きることに戸惑いを感じながらも、辛さに耐え続ける。良い出来事を思い出そうとするが、愛されない自分に自信を持つことができない。落ち込んだ気持ちを抱えながらも、いつか立ち上がりたいという強い意志を持っている。友達や元彼との関係もうまくいっておらず、孤独感に苦しむ。
- 自問自答しながら生きる意味を模索する。生きることに疑問を感じる一方で、求められる存在になりたいという思いも抱いている。辛い出来事に疲れているが、いつか再び立ち上がる自信を持っている。友人関係や恋愛にも悩みを抱えながら、自分の人生に意味を持たせるために努力を重ねている。
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質問者が選んだベストアンサー
精神的充足。幸せ。 人はそういったものを求めて生きるものだと思います。 軽いもので言えば美味しいランチを食べるとか、好きな映画を見るとか。 しかし、その程度の幸せさはあっという間に霧散してしまい頼りになりませんので、気晴らしのようなものですね。 生きていくに足るような幸せではありません。 万人に共通する強力な幸せといえば異性と愛し合う事などがあります。 皆が恋愛沙汰にやっきになるのもよく分かります。 愛に変わるような自分の人生において重大な物を見つけられる人など少ないのですから。 ですがその愛もどうでしょう。 愛を維持し続けられる人などわずかです。 次第にどちらかが飽き、不満が表れ、破綻したり、妥協したまま幸せでない関係を続けたりします。 良い事はずっとは続きません。 上がった後は必ず落ちる。 幸せになるのはその後不幸になる準備とも言えます。 ですが、それでも人が生きる以上幸せを求めずにはいられません。 上がれば下がると分かっていてもあえて起伏を捨てるロボットのような人生など精神が持ちません。 奇跡的に一生をかけても破綻しない愛を見つけたり。 あるいはそれに変わるほどの幸せを何かに見出したり。 そこを目指し、渇望しながら若干の幸せとたっぷりの苦痛を味わい、死ぬまであがくのが大抵の日本人の人生でしょうね。 ならば死んでしまえばいいのに、死には痛みと恐怖が付きまとう。 何も考えずに生きていけたらどんなに楽でしょうね。
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- Kiripaku
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精神面だと… 例外もあるでしょうが大体の人が大人になればなるほど 辛いこと:8~9 楽しいこと:1~2 くらいになるのではないでしょうか 皆もその楽しいこと1~2を味わうために辛いことも我慢して生きています 物理面だと… 地球上にいる他の動植物と変わらず、子孫を残すために惰性で生きているのだと思いますよ でも宗教が昔からあるといった意味では、人間が生きている上では精神面が大きいのではないでしょうか
お礼
有難うございます。
- pupPeTeer119
- ベストアンサー率30% (633/2077)
今不幸な人は、これから先、幸せになるために生きています。 今幸福な人は、周りに幸福を分け与えるために、また、ずっと幸福であるために生きています。 人生を進むもやめるも自分次第だけれど、やめてしまうとこれから先、出会えるはずの幸福が不幸に変わってしまいます。出会って共に幸せになるはずだった人をずっと不幸なままにしてしまいます。 皆で幸せになりましょう。
お礼
有難うございます。 いつかわたしも幸せになれるでしょうか。
お礼
有難うございます。 ほんと何も考えず生きていければ楽でしょうね。。