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うつ病の慢性化から抜け出せません...
- 33歳の男性がうつ病の慢性化に悩んでいます。自律神経失調症から始まり自殺未遂や統合失調症の症状も現れ、無気力の症状もひどくなりました。
- 統合失調症の症状が一時的に現れたものの、ベースは新型のうつ病と診断されています。主治医が試した薬では改善せず、抜け出す方法に困っています。
- 社会からの孤立感や絶望感に悩まされている男性が、うつ病の慢性化から抜け出す方法を求めています。どんな些細な知恵でも教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 いま、ご気分はいかがですか? お力になれるかわかりませんが、心配になったので回答させていただきます。 うちは両親ともに鬱です。 父親は、昔から仕事人間でした。 年々辛い表情を頻繁に見かけるようになり、 ずっと我慢し続けていたようですが、 ある日耐えきれなくなり病院に行ったら、即入院になりました。 先生からは、心が壊れる一歩手前だったとのお話しを受けました。 症状は色々あったようですが、 質問者様のように、洗顔や着替えなど 日々当たり前にしていた行動をとることに、何時間も時間をかけるなど気力を無くしていました。 鬱とは一生付き合っていくのだと冷静に受け入れてから、少しずつ元気になりだしましたよ。 また、大切な人の死を経験してから、母親は笑わなくなりました。 仕事もしておらず、社会との接点の無かった母には、 生きがいが無くなったようなものだったのでしょう。 ですが、3.11の震災後にボランティアに行ってから、母の中で何かが変わったようです。 こんな状態の自分がボランティアなんか出来るのか心配していましたが、 大切な人を突然亡くしてしまった方々を目のあたりにしたことが、 前を向くきっかけになったようです。 わたしはあなた様の事、何もしりませんが、 元気になってほしいと思い、今コメントを打っております。 頼れる人には今は甘えてみましょ
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ネットでもできますが、一度カウンセリングを受けてみたら良くなるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 カウンセリングは何度か受けてみたのですが、いまいちだったのですぐにやめてしまっていました。 それに今は無気力で病院に通うのもいっぱいいっぱいなので、診察も月に1回にしてもらってるくらいで、なかなかカウンセリングに定期的に通うということもできません。 でもカウンセリングをとりいれることも大事かもしれませんね。 参考にさせていただきます。
はい、まさか精神疾患で咬み合わせ?って不思議な感じですよね?しかし丸山先生は大阪大学名誉教授で日本咬合学会理事長でして、顎(咬み合わせと首の研究40年以上されて、ようやく一般の医療として広がってきたのです。今 予約しても初診は数ヶ月待ちかもしれませんので早めに予約してみて下さい。
お礼
はい、興味を持ったので検討してみたいと思います。 ご親切にありがとうございます。
大変お辛いでしょう。やはり薬物療法では限界がありますし、副作用が心配です。最近、うつの原因が首にあるとも云われています。(もちろん全てとはいえませんが)顎のズレ(咬み合わせ)で首筋が圧迫され、脳への血流が悪くなり、鬱病、不眠症など様々な「不定愁訴」の原因といいます。この下顎を矯正する事により血流、神経の流れを正常にして改善していきます。しかし、ほとんどの人が「自分の咬み合わせは正しい」「歪んでいない」と思ってるのです。漠然と鏡を見ても分かりません。物は試しで一度、受診してみてはいかがですか?薬に頼りきってはダメです。病気を治すのは自分自身で薬や医者は病気を治す補助的なものなのです!人間は本来、自然治癒力が備わっています。自分も過去に鬱病や不眠などを患ってまして、ようやく辿り着いた咬合療法と漢方脉診鍼灸で治癒した経験者です。是非ご覧下さい。http://www.jio-maruyama.info/
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 顎の噛み合わせですかぁ! 今まで気にしたことありませんでしたし、ましてやうつと関係があるとはまったく考えたこともありませんでした。 本来なら東京か大阪に受診に行ければいいのですが… まずはホームページに載っている本から探してみようと思います。 もしかしたら突破口になるかもしれませんね。 教えてくださり本当にありがとうございました。
お礼
ご回答、そしてご心配していただきありがとうございます。 ご両親がうつになられたということで。 ご回答者様もさぞかしご心配のことでしょう。 うちの場合は、両親に長年苦労や心配をかけてしまい、金銭面でも自分のストレスからくる買い物依存や入院費などでかなりの額の負担をかけているし、何より僕の苦しんでいる姿を長年そばで見てきて悩みや愚痴をたくさんぶつけてしまっている母親はかなりしんどそうで、定年をむかえてもなお働かざるをえない父親も含め、今度は両親がうつになってしまうんじゃないかと心配しています。 話は少しそれてしまいましたが、ご回答者様のご両親のように、病気とうまく付き合っていくことや、何かのきっかけで快方にむかわれるということも大事みたいなので、自分もあきらめずに少しずつでも良くなっていけたらいいなと思いました。 ご回答者様のご両親のご回復も心から祈っております。 ありがとうございました。