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”病歴、就労状況等の申込書”の書き方について
脳出血による障害厚生年金の、申し込みの最中です。 その中で、一連の申し込み用紙に、”病歴、就労状況等の申込書” というのがありますが、具体的にはどのように書けばいいのでしょうか。 大事なことは充分にわかっていますが、あのスペースの中に、 病院に4ヶ月あまりの入院生活のことや、病状の変化をかけばいいのでしょうか。 何かヒントがあれば教えて下さい、お願いいたします。
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だらだら・長々と書くことはおすすめできませんよ。 日常生活において何が困るのか。 例えば、半身が不自由になれば、立ち上がれない・物につかまらなければからだが安定しない・杖を使わなければ歩行できない・・・などなどといった状態になるでしょう? なので、まず、発病したときから初診までのときに、そういうことがどうだったのか、第三者が見ても具体的にその姿をイメージできるように書くんです。 次に、今度は、初診から現在までの状況。 これは、日時とか医療機関の名称が診断書と一致してないとだめですし、状況(症状)も診断書と整合性がないといけないので、実は、そんなに簡単なことじゃあないんです。 例えば、診断書に書かれてないのに、申立書のほうでああだこうだと詳しく書きすぎてしまうと、じゃあそこはどうなんだ?と、日本年金機構から本人やお医者さんに照会が入りますよ。突っ込まれてきます。 なので、お医者さんとよくすり合わせて、こういう症状が出たのでこれこれこういうリハビリをいついつ行なった・その効果はこれこれこうであった・何々という薬を用いた・・・などなどと、書いてゆきます。これこれこういうふうにお医者さんやリハビリの先生から指示した・指示されたということも。 ある種のコツがあるので、ちゃんとお医者さんと連繋を取らないとだめです。 あと、いきなり窓口に出すのではなくて、診断書から何から何まで、出す前に自分用にコピーを取って、必ず手元に控えて下さいね。
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- naotan1979
- ベストアンサー率22% (15/66)
紙を付け足してもいいのです。
お礼
有難う御座います、いっぱいいっぱい書いて見ます。
- naotan1979
- ベストアンサー率22% (15/66)
できるだけ細かく具体的に書いたらいいかと思われます。
補足
括弧(マスより)より、はみ出してもいいんですか?
お礼
本当に親切に有難う御座います、助かりました。