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タバコに対して敵対的な学会の設立と目標
- タバコに対して敵対的な学会「日本タバコフリー学会」が設立されました。
- 学会の最終目標は、タバコを世の中から無くし、早期解散を目指すことです。
- 具体的には、日本の喫煙撲滅の遅れやタバコの毒性への周知不足などを指摘しています。
- t4schld8nc
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- ニュース・時事問題
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- key00001
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> たばこを世の中から無くさない限り世界の平和は訪れない。 「タバコを無くしたら平和が訪れる」わけですか？ それが事実・真実なら賛成しますよ。 しかし・・到底、真実とは言えないでしょうねぇ。 そういう団体の人こそ、タバコで一服し、リラックスして再考なさったらどうか？と思います。 タバコに限らず何でも、「極論に正解は無い」です。 特に「平和」などと言う言葉を使いたがる輩は要注意です。 たとえば、社民党などは、やたらと平和を口にするクセに、他党に対し最も攻撃的と言う矛盾・・。 「平和主義に反対する者を皆殺しにすれば、平和が訪れる」と考えている様な、自称：平和主義者って、結構多いんですよ。 この嫌煙家さん達も、同種ではないですかね？ 「平和」を口にするならば、その理想は、嫌煙家と愛煙家が共存できる社会の構築しかないと思うのですが・・・。 そこに思い至らないとすれば、結局は自分達の主張を達成するために、少数派とか何かを「撲滅する」と言う、強硬な自己主張団体に過ぎず、極論すれば、オウムなど宗教団体と大差は無いと思いますよ。 それと、喫煙と言う一つの「文化」を「撲滅する」なんてのは、ちょっとおっかない思想ですね。 文化の撲滅などを許せば、理屈が付けば、何でも撲滅出来そうです。 当然、飲酒などが次の候補に上がるだろうし、排気ガスなどを考えたらモータリゼーションとかも。 概ねの遊興・娯楽も、「根絶すべきだ！」と言う屁理屈は付くでしょう。 たとえば高度経済成長時代、サラリーマンが何人か集まればマージャンしてた時代がありました。 最近は雀荘なんてのは、めっきり減りましたけど、これは自然淘汰なんですよね。 これはマージャン愛好家としても受け入れられる・・と言うか、受け入れざるを得ないと思います。 しかし、突如「マージャン禁止令」と言う発想は、どうかな？と思います。 人類の進歩・進化の中で、自然に淘汰されていく定めは受け入れざるを得ないですが、一部の強硬な嫌〇〇家の思想などで、嗜好や文化が絶滅させられるのは、ちょっと受け入れ難いなぁ・・。 あるいは、たとえばトキを保護しているのとは正反対の方向性では？と思います。 何より、そういう禁止令は、悪法として有名な「禁酒法」を想到しますね。 むしろ禁酒法によってアングラでアル中患者が増えた様に、密売タバコなどでニコチン中毒を増やすんじゃないかな？ 更に言えば、嗜好や文化に対しては、禁止してもムダなのかも知れません。 いずれにせよ、上述の「極論に正解なし」で、その団体さんが成果を上げることは無いとは思いますし、成果を上げるようなことがあってはいけないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「極論すれば、オウムなど宗教団体と大差は無いと思いますよ。それと、喫煙と言う一つの「文化」を「撲滅する」なんてのは、ちょっとおっかない思想ですね。」 納得です。 しかも学会の構成員は、学者や医者なので、結構理論武装しているところがオームより怖いような気がします。
- e_16
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いいね、タバコ無料学会 (^_^)v
お礼
生保の人たちを、タバコ無料学会に入会させて、学会特区に囲い込んでしまえば平和になりそうです。特区内ではもちろんパチンコも無料です！！
- k01s13n07
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吸いたければ吸う。 嫌いなら吸わない。 日本も吸える所どんどん減ってます。 高い税金払ってんだから、体によくないのもわかってんだから 吸わせてやったら？ 回答になってません、失礼しました。
お礼
お気持良く分かります
- 別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）
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学会発足、大歓迎です。喫煙者は、もうニコチン中毒という重症患者同然で、人間として耽溺という欲望に負けた人生の敗北者でもあるでしょう。 しかも、喫煙で及ぼす各種健康障害で、無駄な健康保険の金が使われるのは、もってのほかです。喫煙者がいなくなったら、毎月給料から徴収される健康保険の費用は、どれだけ少なくなることでしょうか。 そんなことで、この学会の成立を歓迎し、益々の発展を祈るところです。 現在、喫煙者にとっては煙たい存在でしょうが、もう、ニコチン中毒になっている面々には、喫煙を止めろと言っても無駄ですね。 ですから、喫煙者は、ゴミ袋を頭からすっぽりかぶって吸って下さい。それなら、副流煙の心配も無いですからね。周囲の迷惑を考えずに済み、喫煙者も安心して吸えるでしょう。ゴミ袋には、ドクロとか墓石のマークがいいですね。また、透明な袋にして、外部からどんな面をした人間が懲りずに喫煙してるかわかるようにしたらいいと思います。 また子供は、そんな喫煙者を見て面白がって石を投げるかもしれませんので、喫煙者は毎日走る練習をして、石を投げられた時にはさっさと逃げる準備をしておいた方がいいでしょう。 葬儀屋に聞かないとわかりませんが、喫煙者を火葬にした場合、体内に積もり積もったタールなどで燃えが早く、一方、燃えてるタールが凄い悪臭と黒鉛を放つということは無いのでしょうか。その辺を、この学会で明らかにして欲しいですね。 この学会がうまく機能することは間違いなく、国民の圧倒的支持と共感を得られるでしょう。
お礼
お返事ありがとうございます。 副代表理事のコメントがありました。 喫煙者の家庭の児の尿中コチニン濃度は、換気扇の下や屋外で喫煙する家庭の児では3.2倍，ドアを閉めて屋外で喫煙する家庭でも2.0倍だそうです。（Pediatrics 2004; 113: e291-295）。受動喫煙を防止しても，喫煙者の呼気、衣服や毛髪などに付着した有害物質（残留たばこ臭（3次喫煙））を防ぐことは不可能。 だそうです。タバコ臭い人はそれだけで歩く毒物だそうです。過激な発言です。しかし、「禁煙外来に対する規制緩和」についても述べており、飴と鞭を使い分けているようです。結構したたかな印象です。
- toshih2000
- ベストアンサー率22% (120/541)
よく分からない学会ですね。 > 学会の最終目標は、タバコを世の中から無くし、学会の「早期解散」を目指すこと こんなの学会と称するところがやる事じゃ無い。 結局、お金が集まるかどうかが鍵でしょう。 タバコ肯定だったら JT がスポンサーになるだろうけど、 タバコ否定だと、医者や医師会を引き込めれば、継続できるかな? >日本の国民性から考えてここまで敵対的な団体がうまく機能するのでしょうか 喫煙者やタバコ会社に対して敵対的という意味? だとしたら、あまり関係ないんじゃない。 継続して活動できるかどうかは結局、お金があるかどうかだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「こんなの学会と称するところがやる事じゃ無い。」 そんな気がします。「学会」ではないですよね。 「継続して活動できるかどうかは結局、お金があるかどうかだと思います。」 その通りだと思いますが、こんな尖がった団体に寄付するところがあるのでしょうか。しかもホームページには、 「禁煙推進を隠れ蓑に禁煙治療を利権と捉え営利を目的としたり、自己の権力的野望実現の手段として禁煙団体を私物化することは、あってはならないと考える。従って、我々の活動の原資は会員の会費と寄付及び事業収入とし、タバコ産業のみならずギャンブルなどの射幸団体等からのCSR（企業の社会的責任）活動としての資金援助は、断固拒否する。」 とのことです。ＣＳＲを否定してだれが寄付するのでしょう？
- kantansi
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日本の禁煙政策が世界的にも立ち遅れているのは事実です。 まず、先進国では喫煙者は人非人のジャンキー（ヤク中）のごとく扱われるし、中国でも公共の場で喫煙できるところはほとんどありません。 レストランも個室内以外は大抵禁煙です。 それと日本では、女性と未成年者の喫煙者が増えてるようです。 個人的にはこの学会に頑張ってもらいたいと思います。
お礼
同感です、ちょっと怖いけど頑張ってほしいです。 「junkie」とまでは言ってなかったですが、タバコ臭い奴は歩く毒物という主旨のコメントをしていました。
- ikuchan250
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私から言わせたらどっちでも良いのですが、 一つ言える事は、２５年煙草を吸い続けていると肺がんの 起爆装置がＯｎになるというのは確からしいです。 で、発症するのは運次第。 貴方が吸い続けるのも貴方の勝手。困るのは家族。
お礼
「困るのは家族。」 そう思います
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お礼
ありがとうございます。「タバコ規制枠組み条約」と「WHOたばこ規制枠組条約第8条の実施のためのガイドライン」を見ました。タバコの煙の毒性の「閾値なし」は知りませんでした。また、すべての公共空間で禁煙にするようになっているのに、日本は程遠いですね。参考になりました。