※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個々のケースで異なるが、閣僚辞任後の要職へ就任は?)
閣僚辞任後の要職へ就任は?
このQ&Aのポイント
政治家が辞任した後に要職に就いているケースが多いが、その理由は何なのか。
可能性としては、政治家全体のレベル低下や人材不足、辞任理由によるもの、周囲の評価や責任の所在などが考えられる。
一部は辞職が一時的な緊急避難であり、関係者同士の馴れ合いや庇い合いもあると言える。
個々のケースで異なるが、閣僚辞任後の要職へ就任は?
辞任・問責・罷免の理由にもよるのでしょうが、問題行動や不適切発言、さらには資質・識見を問われ、自他ともに認めての?辞職ではないのだろうか・・・
それが、そのポストに相応しくないだけなのか、それとも政治家として社会人としての資質・見識を糾弾されての辞職なのか・・・
国会中継等を見てると、そんな辞職閣僚達が予算委員会議長とか政調会長だとかの重責・要職に席替えしただけの様な感じで就いておられるケースが多過ぎるように思います。
※中井・柳田・細川・前原・山岡etc。
これって、主な理由は
(1)政治家全体のレベル低下で人材不足。
(2)本人も周囲も詰め腹を切らされただけと、その原因や責任の所在には猛省・納得していない。
(3)お互い様の周囲・関係者は同じ穴ノムジナ。辞職は馴れ合い庇い合いであり一時的な緊急避難
(4)残念ながら、人の噂も何日、嵐が過ぎるを待つ・・・の与野党全体、ヌルマ湯&出来レースの証左。
(5)その他
お礼
>政治家なんて全員能無しでしょ?じゃなきゃこんな国になってません 厳しいが正論でしょうね・・・ しかし、政治家も国柄・社会を示す一例だとすれば、選んだ側(有権者=国民)にも選び・チェックする責任と役割分担があると思います。 徒に自虐・自嘲しているだけで、現状や問題が解決するわけではありませんし、一人&即刻の改善解決は難しいと思います。 しかし、一人一人が少しずつでも関心&問題意識を持ち、民主的な手続き(選挙)を経て悪貨を駆逐して行くのが、まどろっこしいけれども王道なんでしょうね・・・