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スーパーDIOのエンジン
ホンダスーパーDIO(AF27)に乗ってます。 エンジンを掛けて、40分位走行後エンジンを止めてから10分経過してからもう一度エンジンを掛けるとエンジンが掛かりにくいです。 セルスイッチを押しながら、スロットルを回す感じでやらなければ掛かりません。 この年式の原付では、部品の経年劣化のせいでエンジンが掛かりにくいんでしょうか?それともエンジンがそろそろ寿命なんでしょうか?
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>エンジンが掛かりにくいです。 どの程度かかりにくいのですか? セルを30秒以上回さないとかからないので有れば、燃料ポンプやキャブの詰まりなど、燃料系のトラブルにより、十分なガソリンが供給されていません。 これより短い時間で再始動できるのなら、バイク毎の個体差は有れ、ほぼ正常の範囲です。 熱によりスターターが閉じた(チョークが解除)ままということが第一の原因でしょう。 エンジンが十分に冷えれば、元通りの始動性になるので有ればこれが原因です。 また、チョークが解除された状態でエンジンをかけるには少しアクセルを開けるのは常識みたいなものです。
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noname#174025
回答No.1
現在の仕様を明記していただいたほうが、いい回答がつくと思います。 ノーマルじゃないでしょ?
補足
マフラーは、ALBA製のノーマルマフラーに変えました。駆動系はグロンドマンのハイパフォーマンスドライブキット(CVT‐009)を組みました。 プラグを、新品に交換後エアクリーナーを洗浄しました。エンジンオイルはカストロールのactiveを使ってます。 自分が行った作業はこれ位です。