障害者自立支援法による手術の被害

質問

２００９年に障害者自立支援法による膝関節の手術を医者から勧められ、
術後３年目に入りますが、術後の状態が手術前よりすべての点で条件が、
悪くなり別の整形に通って治療を続けています。
いつも痛むところの源は同じ個所で、そこから痛みが広がっていきます。
今見ていただいている先生はたぶん機械があってないから、
普通の人にとっては何でもないことでも、あなたの場合炎症を起こす
のではないかといわれました。
市役所に申請した金額は、１３６万でこの費用は支援法で賄われ、
私は３万ほど払いました。

でも今になってようやく、年間１００件こなし、日に５件の手術をこなし
他の医師からは、金儲けのためにやってる陰口ちをたたかれている医師
だったことがわかりました。こういう情報は医師間ではしられたことでしょうが、
患者の耳には届きません。
これからも私は死ぬまで、他の納得できる医師に見て貰って、高い治療費、検査費、
薬代を払い手術前より苦しい不便な生活を強いられ
、泣き寝入りしなくてはならないのでしようか。これではまるで医者は人の膝関節を使って
大儲けをし、患者はよくなってどこでも行けるというような言葉に騙されたようなものです。
私のみならずその後もこういう患者が出ていることを知っています。
皆様この医者の行為をどうお考えになりますか。法的に許されることなのでしょうか。

回答No.1

oldpapa70 · ベストアンサー

>でも今になってようやく、年間１００件こなし、日に５件の手術をこなし
他の医師からは、金儲けのためにやってる陰口ちをたたかれている医師
だったことがわかりました。こういう情報は医師間ではしられたことでしょうが、
患者の耳には届きません。

どこから入手された情報か知りませんが確かな情報でしょうか？

＞これからも私は死ぬまで、他の納得できる医師に見て貰って、高い治療費、検査費、
薬代を払い手術前より苦しい不便な生活を強いられ
、泣き寝入りしなくてはならないのでしようか。

確かな情報なら、貴方のような患者を量産しないためと、保険や補助費の浪費をなくすためにも保健所に言うとか厚生労働省に通報して診療できないようにしてもらいましょう。

それと裁判で戦うことです。訴訟のやり方は弁護士に相談するのが良いですが、無料で相談に乗ってくれるのは始めだけ（初回だけ）か一時間程度でしょうから、先ずは役所の悩み事相談（法律相談）か警察の知恵を借りましょう。そうすれば市等で運営している公的な無料法律相談を紹介してくれるでしょう。

こういう患者を食い物にする医者は許せませんね。戦いましょう！頑張ってください。

お礼

回答ありがとうございました。これまでも県の医療相談所や、市の医療相談窓口に相談しました。
どちらも法テラスを紹介してその電話番号を教えてくれただけです。法テラスは遠く有料です。
今までにも増して腹が立つのは、
あるところで、知り合った人が、最近手術して私と同じような症状が出ているという事です。
まったく性懲りもなくです。
貴方様の回答に励まさされ、市の相談窓口にもう一度電話してみました。いつもとは違う人が出て
県の医療問題研究会というところを教えてくれました。
いずれも弁護士の会でどこまで患者の側に立ってくれるかは不明ですが、
もう一度挑戦しようと思います。