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相続で必要な書類の数
- 相続で必要な書類の数を知りたいです。質問内容は相続者が母と妹であり、相続財産がマンションと預金です。
- 私の戸籍が遠方にあるため、請求する書類の数を一度に済ませたいです。
- ハッシュタグを5つ用意しました。#相続書類 #相続財産 #戸籍請求 #遠方の相続 #請求手続き
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私の経験では、 1.亡くなられた方の戸籍謄本 ・出生から死亡までの連続した戸籍謄本(原戸籍(はらこせき)ともいう) ・1通 金融機関に提示し、コピーを取ってもらい返してもらいましょう。 ・マンション相続のとき証明書として原本を添付要です。 2.亡くなられた方の除籍謄本 ・1通 金融機関により提示を求められるところがありますので、コピーを取ってもらい返してもらいましょう。 ・マンション相続のときの証明書として原本を添付要です。 3.亡くなられた方の住民票 ・1通 金融機関により提示を求められるところがありますので、コピーを取ってもらい返してもらいましょう。 ・マンション相続のときの証明書として原本を添付要です。 4.相続される方の戸籍謄本 ・1通 金融機関に提示し、コピーを取ってもらい返してもらいましょう。 ・マンション相続のとき証明書として原本を添付要です。 5.相続される方の印鑑証明書 ・5通 4銀行とマンション相続のときに原本を添付要です。 以上です。
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- hata79
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失礼ながら、勘違いされてるようです。必要なのは「あなたの戸籍」ではありません。 死亡した人が生まれてから死ぬまでの連続した戸籍です。 相続人が何人いるかを確定させるため必要です。 そのうえで、相続人が遺産分割協議書を作成し、そこに押印、印鑑登録証明書を添付します。 相続財産がマンションと預金だということなら、2通用意すればいいでしょう。 金融機関に提出する場合には原本を出してしまわずにコピーを出すようにすれば何通も取り寄せる必要がなくなります。 経済的にも余分にとりよせるのは避けたいですが、経験的には遺産数プラス1です。 可能な限りコピーで対応してもらうようにします。
お礼
ありがとうございます。 父が死亡した時には私の戸籍謄本も必要でしたので、今回も必要になると思いますが。 母の原戸籍が必要というのは父のとき同様理解しています。
お礼
ありがとうございます。 やはりマンション相続では原本が必要なのですね。 金融機関の時には、できるだけコピーで返却してもらうようにしたいですね。 印鑑証明は現住所なので取るのは容易なので、必要数用意したいと思います。