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事故に遭いました!
- 質問に補足したい部分などございましたので改めて投稿いたします。
- 土曜日に信号のない十字路で左折しようとした際、後方からきた車に追突されました。保険屋さんとの交渉は保留中で、相手は全く非がないと主張しています。
- 事故当日はパニック状態で警察官にも話をしていたが、相手が逃げようとしたため己の正当性を訴えることができず、首に痛みやめまいがあるため病院に行きました。今後の対応についてアドバイスをいただきたいです。
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まあ、興奮せずに落ち着いて。 過失割合は当事者が決める物ではありませんし、 警察が決める物でもありません。 状況調査の上で過去の判例に基づき、保険会社同士(双方保険を使うのであれば)の協議により適用されます。 また、相手の主張する10:0というのは、継続停車中の相手にあなたがぶつかったのならともかく、 ご相談のような事故ではあり得ません。 そもそも道交法からすれば左から抜こうとしている時点でアウトです。 これは予想の域を出ませんが、まともに考えれば3(あなた):7(相手)前後かと思います。 但し、相手は保険会社にも自分に非が無い旨主張する為に妄想モードに入っている事でしょう。 声が大きければ調査に影響は出ます。また、保険会社の能力や力関係も影響します。 それはそれとして事故の影響と思われる体調不良があるようですが、警察には人身扱いで届け出してありますか? 物損扱いなら早く人身に切り替えて届け出して下さい。これも過失割合や賠償に影響しますから。
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- CC_T
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お怪我は無かったですか? 基本的に「追突」は後ろから来た車の方が過失割合が高い。 左ウィンカーを出している車の左から追い抜きなんて、先行車が左に寄ってくることが明らかに予想できるので、後続車の過失割合が10と言ってもいいくらい。 しかし、すれ違いざまに接触ってことは相手の車が左に入り込むスペースがあったってことで、つまりあなたどんだけ安全距離開けてたんですか? さらに安全確認していながら後続の車の動きは見ていなかったってことですけど(--; 恐らくブレーキ跡などで両車の相対位置は実況検分されているでしょうから、どちらの言い分が通るかは保険屋が処理してくれます。意見や文句は保険屋にぶつけたらよろしいです。
お礼
ブレーキ跡などですか?何だか警察官みたいな捜査のようで取調室にいるみたいで恐縮しました 色々なことを教えて頂き参考になりました 今後は保険屋さんに任せたいと思っています ご回答ありがとうございました。
- tomoakiaida
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状況がよく分かりませんが、左折ウィンカーを出して、後方確認して大丈夫なら左路肩に幅寄せしまして、交差点で安全確認し左折します。 左折して後方から車が来るってどういことですか?左側に車が通れる道があったのですか?それとも左折するために左側車線に入る時、後方確認を怠ったのでしょうか?もしそうなら相手に落ち度はありません。
お礼
短い時間に早々にまたご回答頂きありがとうございました。 今回の件で色々な見方があるのだとわかりました 今後はどちらにもならないよう交通安全に努めたいと思います ご回答ありがとうございました。
>女性だとやはりナメられるんでしょうか? それはあります。おかしな思いこみが見られます。 >そこでは後方からきた車に一度も左から追い越されたことがありません まず、これまで一度もないから絶対ない。というのが おかしな思いこみの一つです。 そして、常識でいえば左折時は、 自転車、バイクなどの巻き込みを防止するために 左側に一杯に寄せ、減速してから左折すると 教習所で教えられているはずです。 つまり、普通に運転していれば、そのような事故は起こりえるはずがないのです。 もちろん、後方からつっかけたドライバーのほうに非があることは間違いないでしょう。 しかし、全面的にそちらに非があるかというと微妙です。 >今日保険屋さんと話し合いになりますが相手が『10対0』と言い張って自分の身の潔白を言い張る態度にむしずが走ります こういうのはいわせておけばいいのです。 双方が走っている限り、よほどのことがない限り 10対0なんてことはありえません。 >今後の対応で私が注意すべき点を教えていただけたらありがたいです まず今後の交渉は基本的に保険会社を信頼し、任せることです。 加害者と直接やり合うことは避ける。(むかつくだけでしょうから) で、質問者側にも必ず過失割合が出てきますからそれについても あまり争うわないこと。(ごてても長引くだけです) それよりも慰謝料云々については通院日数によってカウントされますので、 これから毎日病院に通うことです。医者から1週間おきでいいと言われても、 まめに足を運ぶこと。最後はお金で納得するよりないのですから。 相手に謝らせたいとか、反省させたい。というような感情論は この際、おいておくことです。(事実誤認があれば相手も同じことを 考えている可能性が高いからです。) そして、仮に相手側が謝罪してくれば、それはそれとして 受け止めて、しこりのないように和やかに和解すること。 でないと、その悪感情が交渉をこじらせます。 こじらせると味方であるはずの保険会社まで、 感情を害して敵にまわりかねませんので。
お礼
ご回答ありがとうございました。 思い込みと受け取られるような発言を避け、保険屋さんを信頼して話を進めて行きます 丁寧な解説つきで分かりやすかったです 事故当日より落ち着いた感じでしたが、まだ感情的になっていた自分の心が静まりました 早々にご回答いただき本当にありがとうございました。
- kenzo333
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相手は非を認めないようですから、事実をはっきりというべきだし、必要なら法テラスは弁護士に無料相談できるし、「交通事故 無料相談」で検索して専門家に相談するのもいいです。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 『事実』をお話すること、大事ですね! 法テラス、初めて聞きました!そういった無料相談窓口があるのですね! 参考になりました ご回答ありがとうございました。
お礼
人身事故に切り替えるタイミングは保険屋さんが教えてくれるのだと思っていました 例えば保険屋さんが受診した有無を聞いたときに言ってくれるかと思っていました そのつもりで診断書を書いていただきました 私が知らないだけで、保険屋さん同士、なるべく物損事故扱いになるよう、話し合いをしているのかも知れないですね ちなみに治療費は支払いあるみたいですが車の破損は私の保険を適用なようです しかし、朝イチに向こうの保険屋さん(しかも女性から)電話があり驚きました こちらの保険屋さんからと思っていたので しかしながら色々な保険の事情など、全くわかっていなかったです でも今後は貴方様がおっしゃったように保険屋さんの『技量』を信じたいと思います ご回答本当にありがとうございました。