• ベストアンサー

南の離の作用

気学の事で度々お世話になってます。 気になる事があるので分かる方がいらしたらお願いします。 10月10日に1キロほど南の方角へ夫が先に引越しします。 私が10月に出産予定ですので、私と息子は実家に里帰りして11月半ばに南の引越し先へ行く事にしてます。因みに引越し先は実家からも南です。 南への引越しは離の作用があると聞きますが、どうにかして離の作用をやわらげる方法はないのでしょうか? 南の方角は10月~夫と私の吉方位にはなってます。 離の作用がとても気になっております。 引越しはやめる事が出来ません。 何か良い方法があればアドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

大気象理学(気学)で気学鑑定士が回答します。 南の離の作用ですが、基本的には吉方位で行けば自分に不要なものと別れることができますので悪いことではありません。 ストーカーなどの被害から逃れるためなど必要な作用です。 なぜ夫婦は吉方位でも南への移転をしてはいけないのかというと、離の作用が働いているとき(作用がでる時期というのがあります)たまたま夫婦げんかなどをすると自然がそのように作用をするからです。 ですから夫婦げんかなどしなければ問題はないのですよ。ただ些細な喧嘩でも離の作用が働くから南への直接の移転は勧めません。 世の中で離婚する夫婦は多いですが、皆南へ移転しているわけではありませんし南へ移転した夫婦が皆別れているわけでもありません。 八方位の祐気を採り運の向上を図ることと、南へ直接移転したために離の作用がでるということを自覚して売り言葉買い言葉(出てけ、出て行くわよなど)など使わないようにしてください。 厳しいことを言うようですが自然はあなた方を中心に動いていませんので、自然にあなた方が合わせなければならないのですよ。 基本的には引っ越し前に方位など考えてから決めることです。 また回避したいのであれば別の方位へ一度仮住まい(太極を移すため)して新居へ入居するなどしなければなりません。 気になるのでしたらちゃんと鑑定指導を受けるようにしてください。無料の板のアドバイス程度でちゃんと運の向上など測れませんからね。

sisi-marumatu
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 アドバイスありがとうございます。 悩んでいたのでアドバイスを聞けてスッキリしました。 離の作用はやわらげたり出来ないのですね。 南へ引越しする事はもう変えられないので、私達が自然の動きに合わせて行こうと思います。 吉方位なので、悪い事と縁がきれると信じときます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

離の作用が具体的にどう表れるかは星によって決まります。 今年は一白ですから信頼関係が大切ですね。印鑑や証書などはきちんと管理してください。そして数年以内に何かしら捨てなければならないものがあったら思い切って捨ててしまいましょう。 方位の作用はいかなる時でも起きるのではなく、一ヶ月、三ヶ月、半年、一年後というように表れる時を決めてでてきます。 今回は一白と九紫なので自分の星が南に出たときや北に入った時なども要注意です。このようなときにはあきらめるべきものはあきらめても先に進めるように準備が必要です。 放っておくと次第に悩みが生じ、維持しようとして固執すればするほどこじれて、結局別れることになります。ですから早めにわだかまり無く解決しておくことが肝心です。小さいうちなら乗り越えることも可能です。 でもそのままでは次第に大きくなるから、吉方や祐気を取って抑えていく必要があるのです。 北を中心に吉方取りをするのも善いでしょう。でも北ばかりとっていると逆効果です。全体を満遍なく取ることが大切ですが、西は気をつけてください、取りすぎると不満の発生を見ます。たぶん七赤や六白は取れないのではありませんか? それなら日常において不満を言うことも控えましょう愚痴や不平は七赤の剋気ですから。 悩みだけではなく頭痛など頭部の痛みは我慢せずに病院にいきましょう。 生まれてくるお子さんは真面目な子に育ててください。あまり進学とかに固執しないでも自分の道は切り開きます。ですからあまり学歴にこだわるより、子供の力を信じましょう。遅れて11月に入るようなら自制心を育てて上げてください。それで夫婦仲も決まってくるはずです。

sisi-marumatu
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 とても詳しくアドバイスありがとうございます。 離の作用は色々な面で出てくるのですね。 アドバイス頂いた事を頭に叩き込んで起きます。 もともと頭痛持ちで何度か病院には行ってますが、産後など酷くなる時は早めに病院へ行こうと思います。 また産まれてくる次男のアドバイスまで本当にありがとうございます。 10月に産まれると思いますので、次男の力を信じて育てようと思います。

関連するQ&A