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リクガメ2日間の留守番方法
回答をよろしくお願いします 件名の通り留守中の食事管理や室温管理方法を教えてください また、危険なことなどをお願いします ヒガシヘルマンリクガメ (甲長63mm体重67g迎え入れて40日程度)を2日間 帰省により家においていくことになりました。 環境は ケージ内UVライトのみで日中は30度 夜間は28度に自然となります。 一応保温球とバスキングライトを夜間兼用タイプのものを設置していますが、 殆どこの時期は作動せずです。 水飲みは設置しています。 食事は偏食気味で、いつもは細かく刻んだ小松菜等に好物のトマトを混ぜ込んで 食べさせています。 あと成長が緩徐なため獣医師の指導で、人工飼料(ふやかすタイプ)をごく少量与えています。 おそらく留守中食事は食べないだろうと思います。 皆様が工夫されている留守中の管理について教えてください よろしくお願いします。
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- nabe710
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まだ小さな個体であることが少し気にはなりますが、保温と水だけ適切に管理供給できていれば、エサ自体は二日間くらい食べずとも生きる死ぬといった問題にはなりません。 むしろ気になるのは今回の旅行での不在期間に限らず普段の環境ですが、「ケージ内UVライトのみで日中は30度 夜間は28度に自然となります。」と電球の発熱に任せて特に温度管理をされていない様子なこと。 今が偶然ほどほどの保温されているだけであって、極端に寒い日、逆に暑い日の温度管理が心配です。 保温球、バスキングライトはサーモスタット連動のソケットを検討した方が良いですよ? 飼育箱は通気性を保ち、暑い日は熱気が逃げる通気口を確保しつつ、気温が下がった日にはサーモが感知して保温球、バスキングライトが点灯するなど。 UVライトも定期的に点灯・消灯ができるので無ければ、タイマーで管理する方もいます。 (自然界でも昼夜の区別はもちろん、毎日サンサンと太陽が差し込んでいるわけではありませんね?)
お礼
早速の返答ありがとうございます 不在時の食事管理をみさせていただき安心しました。 温度管理ですが、バスキングライトの設置を考えています。 ムーンスポット(夜間も使用できる光量を抑えたバスキングライトになるライト)を使用していますが、保温球と一緒の爬虫類用サーモに接続をしているため、温度管理がバスキングとして35度くらいにしたいのに出来てないのが現状です。 UVライトは6時30分から18時30分の点灯でそれに合わせてカメは寝起きしてくれるようになりました。 何分まだ飼育を初めて40日程度の素人で、返答を心待ちにしていました。 本当にありがとうございます。 参考にさせていただきます。