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重要書類をゴミ箱に捨てる人々への対応
- 重要書類をゴミ箱に捨てる人々への対応について、金融機関での経験を踏まえて解説します。
- 重要書類の取り扱いには注意が必要ですが、一般の人々が裁断をせずに廃棄する問題に対しての違和感も指摘されます。
- 名簿類や会社の内部資料など、適切な処理が必要な書類を捨てることは許容されるのか疑問視されます。
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質問者が選んだベストアンサー
従業員に重要書類の処分はどうすべきかとその必要性を認識(自覚)させる教育が欠けていること、及び、すぐ近くにシュレッダーを置かず裁断のためにいちいち足を運ばなければならない職場環境のまま放置していること。それがいちばんいけません。 要は従業員よりもその上の管理者なり経営者が悪いんです。配下のあなたが上司や先輩に注意してもダメです。仮にその上司や先輩が理解して廃棄に注意したとしても、その範囲で終わってしまいます。これは会社の(姿勢の)問題です。会社として一貫として取り組まないといけない事案です。
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- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
こういうことって、このような場で他者に確認する必要があるのでしょうか。 機密が含まれている内容は、通常シュレッダーが原則でしょう。 それが徹底されていないなら、ご勤務先で規定を設けるよう動かれるなり、啓発活動をするなりすればいいのではないかと思うのですが。 >又、裁断せずに廃棄する人に対して、どのように注意しますか?(特に上司や先輩に対して) 普通に「そのような書類は裁断してください」と、日本語で頼めばいいのではないでしょうか。 あるいは社内メールでもいいと思います。
お礼
機密が含まれている内容は、通常シュレッダーが原則・・・今更確認する必要もありませんね。 普通に伝えればいいわけですね。 問題は、それが「機密書類」に属するかどうかの境目なのですが・・・。 ホームページなどで対外的に出してしまっている「定款」などがそれにあたるかということなのですが・・・。
- 山田 太郎(@testman199)
- ベストアンサー率17% (438/2463)
通常のISMSでは、情報セキュリティ基本方針を基にして、次のPDCAサイクルを繰り返す。 Plan: 情報セキュリティ対策の具体的計画・目標を策定する。 Do: 計画に基づいて対策の導入・運用を行う。 Check: 実施した結果の監視・見直しを行う。 Act: 経営陣による改善・処置を行う。 PlanしてないのにDoに文句を言っても意味がない
お礼
そうですね。いきなり頭ごなしで叱っても仕方がないですね。 基本的スタンス・理由を理解させなければ・・・。
- fpsma_x
- ベストアンサー率26% (20/75)
んー こういうのは結構困りますよね。 上司にいちいち相談するのもなんですし・・・・ すべてシュレッターにかけるべき・・・と思います。
お礼
やっとまともな回答が来ました。 重要書類を平気でそのままゴミ箱に捨てることは「悪いこと」・・・これが大前提です。 それ以外の回答には聞く耳を持ちません。 そうですね・・・すべてシュレッターにかけるべきですね。 問題はそれをどうやってわからせるかです。
(3)以外は許容範囲と思いますよ。 (3)でも、あなたが「内部資料」と思い込んでいても、じつは違ったなんてこともありえるわけですし。 (1)は顧客情報でなければ「まあ、そんなもんか」です。
お礼
論外ですね。
- kamikami30
- ベストアンサー率24% (812/3335)
会社の風潮に合わせるのが正しい。 情報破棄の方法によって あなたの個人情報がさらされたり、 あなたの給与に悪影響が出たり、 そうなりそうなら、その点だけを指摘すべきです。 その会社からすれば、重要ではない情報なんでしょう。 銀行での情報とは意味も違いますからね。 重要かどうかは、その書類を破棄する人や、会社が決めることです。
お礼
納得がいかない回答ですね。
補足
少なくても「正しい」というのはおかしいです。
- TooManyBugs
- ベストアンサー率27% (1472/5321)
どれも機密度は会社によって違いますし、廃棄物処理業者が紙ゴミについては回収後裁断、溶解する所も有りますから何とも言えませんね。 会社の規則などで決められていないのであれば銀行出身でお偉いのか知りませんがあなたがとやかく言う問題ではないですね。
お礼
ずいぶん突き放したご回答ですね。 別に私は偉いつもりはありませんが、セキュリティを考えれば当然だと思いますが・・・。
- nrhp618
- ベストアンサー率20% (164/817)
自己満足しているだけなのでは。
お礼
どういう意味かよくわかりません。
お礼
確かに従業員に対する「教育」の問題ですね。 なお、私は「管理者」の一人です。 もっと自信を持って、皆に働きかければいいですね。