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風俗店へ行く夫。病気の不安から悩む妻の心情とは？
- 結婚前に性器ヘルペスになった妻は、夫の風俗店通いに不安を抱いています。
- 妻は夫に行ってほしくない風俗店通いによって病気を移されることを心配しています。
- 夫婦関係は良好で家事も手伝ってくれるが、妻は夫の風俗店通いに不満を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
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追及してもいいのではないでしょうか？ 私なら絶対に嫌だけど、質問者さんが理解ある奥様なので・・もう我慢しなくてもいいのではないでしょうか・・ うちの旦那は昔ヘルスで案内でバイトしてたことがあるみたいなんですが その時の知恵で 「イソジンを口に含みフェ〇チオをすると痛がる男性は性病持ち」 と言っていました。 ごめんなさい未確認情報なのですが一応参考までに； 夫婦で行為するなら二人の問題なのに・・あなただけ苦しむのはおかしいですよ。
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- masumaho
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一番いやなのはエイズだと思いますがこれはまずうつりません １００％に近いです 理由はコンゴーム有りでのSEXではうつらない コンドーム無しのSEXを提供する風俗は無い ゴム無しでも性器同士が接触したぐらいでは感染しません（感染力がとても低い） 病気が怖いとの事で解決法ですが オナクラは知りませんが、ピンサロは危ないですね 旦那が風俗に行くという前提での話しになりますが 旦那にしてはいけない行為だけお願いしたらどうでしょうか？ フェラ・クンニ・長い時間or何度ものディープキス・アナルSEX これをしなければまず性病には感染しません ゴム有りでのSEXは大丈夫です 一応風俗に行ったあとは出来るだけ早く尿を出してもう、うがいをしてもらう 感染経路は主に尿道と喉なのでここを洗います 上記の事を守ると結果的に通常の風俗店という事になってしまいますが（実際にSEXが行われる店） 知識の無い方は勘違いしやすいですが、一番安全なのは普通の性交渉の行われる風俗店ですよ 貴方が何を言っても辞めないと思います それならお互いの妥協できる所で折り合ってみてはどうですか？
お礼
回答ありがとうございます。 今後の事も含め（行かないにしろ行くにしろ）言いたいとこ、伝えたい事は言いたいと思います。 風俗店に行った事よりも私自身にまたうつって発症する事、子供が欲しい事、が心配でした。 考えるだけで悲しい気持ちになり相談をしたい、どなたかに聞いてもらいたいと昨日思い、思い切って今日相談してよかったと思っています。 いろいろな方の意見、回答者様の意見、貴重な意見をありがとうございます。 何を言ってもやめないかもしれませんが夫を罵倒や批判をしないよう自分が納得いくまで話し合いたいと思います。
質問を読ませていただきました。早く話し合いをすることを勧めます。 「またうつされるかも・・・・」という不安がつきまといますし、「触られるのが怖いな」といっても、黙認したまま、いつまでも「触らせない」というわけにもいかないでしょう？こんな時に「でも夫にできれば行ってほしくない、移されたらいやだともいいずらくて・・・・」などと悠長なことを言っている場合ではないと思います。まだ結婚したばかりでしょう？曖昧な態度はかえって二人の将来のためにならないのではないでしょうか？それに、これから先、もっと、もっと言いづらいことはいくらでも出てきますよ。 もう、一つ「病気の予防」以上に大切なことがあります。これは奥さまにも真剣に考えてもらわないといけないことです。 今回の相談のような場合、奥さまのほうにも問題があり、夫婦生活がうまくいっていないことがまず一番に考えられるのですが、「夫は性欲がまぁまぁあり、夫婦生活もうまくいっています」ということなので奥さまのほうには問題はないのだろうと推測できます。 そうなればご主人のほうの問題ですが、 (1)夫婦生活もうまくいっていること。 (2)以前に、「性器ヘルペスにかかってしまったとき、夫も理解をし、話し合いました」とのことですね。その時、ご主人には「病気の原因が自分にあった」という自覚があったにもかかわらず、再び風俗店に通っているということ。 (3)普段からどうしようもない悪ならいざ知らず、普段は「家の事も手伝ってくれるいい夫です」とのこと。 これらのことから、推測すると、ご主人の風俗店通い、これは、ご主人にとって「なかなか止められない」ことではないかと思われることです。「悪いとわかっていても、止められない」というものです。理屈ではないのです、ご主人自身にもどうしようもないのです。 話し合いの結果、ご主人も理解を示し、一時的には止めたとしても、再再度「通い始める」ということは十分に考えられるというより、その可能性のほうが十分に高いような気がします。このことは、これからの奥さまの課題になるのではないでしょうか？ 将来、不安になるようなことばかり言ってごめんなさい。そうならなければ、それに越したことはありません。いずれにしても不安を抱えたままで何も対処しないのでは、うまくいくものもうまくいかなくなることは明らかです。何はともあれ、早急に話し合いをする必要があると思います。
お礼
将来不安になることでも言っていただいてありがたいです。 理屈ではないこともわかっています。ただ今後のことを考えたら早く話し合いをしたいとおもいます。 曖昧な態度をとっている場合ではありませんね。 まだまだ未熟な自分がゆえ弱音を吐いている場合ではありませんね。 真剣にこのことについて話し合いたいと思います。 こちらで相談をしてよかった。 ネットの世界は少し怖くて・・・・私の真剣な相談にこんなにも皆様が真剣に答えていただき感謝しています 回答者様ありがとうございました。 心よりお礼申します。
- 20120515
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そういう人はきっと隠れてでも行くんだと思いますよ。 うちの旦那はそういうところには一度も行った事ないみたいです。 私も性病うつされた事はありません。 それにそういうところの経験があるなら一度は性病の検査へ行った方がいいと思います。 私も以前婦人科へ行く機会があり行ったことがあるのですが、 性病と言っても相手がなくても性行為が無くてもなる病気だったのですが、 それが見つかりびっくりしました。性病を疑って訪れてたわけではなかったので。 でもホッとしましたよ。それ以外は大丈夫なんだと思ったら。 私なら絶対に嫌ですね。 別にうつされなければいいだなんて思えないです。 浮気も風俗も許せないですね。 何より隠し事やウソをつくのが嫌です。 信用できないですよ。
お礼
ありがとうございます。 回答者様のように嫌なものは嫌といえるような自分になりたいと思いました。 結婚前に性器ヘルペスになったときに私は病院にいきましたが、先生に、夫（当時彼)も病院に行ったほうがいいかと相談したところ今現時点で症状がないのであれば彼は行かなくても大丈夫だ、といわれ彼は病院にいかなかったのです。 一度は検査に行ったほうがいいですね。 私も病院をめんどうだと思わずきちんと行きたいと思います。 そのことも含め話し合いたいと思います。
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
夫婦なのに言いたい事も言えない、、、というのは、本当の夫婦とは言えません。 こんど、病院に行くときは「ご主人も一緒にきて欲しい」と言われた、、と 伝えて、一緒に病院に連れていきましょう。 医師には、前持って夫のオナクラ通いは伝えておきましょう。 エイズにかかったら、子供も産めなくなりますよ！！ 逡巡してる場合ではありません。
お礼
＞夫婦なのに言いたい事も言えない、、、というのは、本当の夫婦とは言えません まさにその通りだと思いました。 そのことさえも思うことが出来ない自分に未熟さを感じました。 回答者様たちの意見を読ませていただき涙が止まりません。 もっと強くならなければ。 これから共に歩んでいく人。きちんと話し合いたいと思います。 ありがとうございました。
- nrhp618
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性器ヘルペスの予防法・再発予防法 コンドームを毎回初めから正しく使うことが最も有効な予防法です。 ただし、ヘルペスウイルスが肛門周囲など性器以外の場所にいた場合は、コンドームだけでは防ぎきれないこともあります。お互いに性器や肛門周囲に水ぶくれなどのできものができていないかを確認し、疑わしい場合は接触しないことも大切です。 また、再発は体力や免疫力が落ちる事で繰り返しやすくなるため、規則正しい生活やバランスのいい食事など、免疫力を落とさないように心がけましょう。 また、女性側が再発の場合には、 初発よりも症状は軽く、水ぶくれの数も少なくて済むことがほとんど。 再発の前に、外陰部の違和感や太ももから足先にかけてのピリピリする感じなどの前兆がでることもあります。 一度感染すると、ウイルスは体内に潜伏して完全に排除されることはないため、何度も再発してしまう場合があります。
お礼
病気の詳しい情報ありがとうございます。 性器ヘルペスとは陰部、陰茎部だけでなく肛門周りにも出来ることがあるなんて知りませんでした。 実は肛門周りが痒くなることがたまにあり、水ぶくれやできものではありませんがしばらくすると治っていたのでそれほどきにしていませんでした。 規則正しい生活、食事に気をつけたいと思います。 今現在では症状がありませんが症状がでたらすぐに病院へ行きたいと思います。 とてもわかりやすい説明ありがとうございました。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 そうですね。もやもやとした気持ちは我慢していたのだと気づきました。 夫婦の事なのに話もせず一人でもやもやしていても何も解決しないですね。 これから子供も作りたいのにちゃんと話し合いたいと思います。 イソジンの貴重な情報ありがとうございます。 もっと気持ちを強く持たなければと勇気付けられました。