- ベストアンサー
夫の風俗について
20代の兼業主婦です。 先日、ある理由から夫が風俗(ソープ)へ 行っていたことが発覚しました。 夫は私が気づいていることをまだ知りません。 そこで皆さんに質問なのですが、 こうした場合、夫に問い詰めますか? 個人的には、 どういったものであれ風俗は絶対に嫌だと思っており、 二度と行かないで欲しいと思っています。 ですが、問い詰めたとして、夫が認めた場合に 『二度と行かない』と口約束をしたところで そんなのはあてになりませんよね? 不倫や浮気よりはいいとは思いますが、 どうしても夫を許すことが出来ない自分がいます。 ただ、夫が風俗へ行くのは私に原因があるのか… とも思います。 このまま夫が風俗へ行った事実を忘れ 普通に夫婦生活を送るべきか、 事実を問い詰めるべきか。 いまは夫を気持ち悪いとさえ感じており 毎日が苦痛です。 乱文になりましたが、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、40台 男です。 風俗を許せるか、許せないかは、そのひとの考え方次第ですので、 良い悪いはありません。 ただ、風俗に行く原因が自分にあるのでは?と考える貴女は 優しいひとですね。 あなたが、結婚生活を続けるのが苦痛に思えるほどの嫌悪感を 覚えるのなら、別れるのもひとつです。 風俗とはいえ、あなた以外のひととしたわけですから、浮気と 何ら変わりません。 とは言え、あなたのその後の生活もあるでしょうから、一度 冷静に考えてみるべきです。 別れたら、どうなるのか? 「私は風俗は許せないから今度行ったら離婚します」 と、今回は許すのもありです。 相談はいくらでもお受けできますが、決断を下せるのは貴女だけです。
その他の回答 (5)
- kadowaki
- ベストアンサー率41% (854/2034)
既婚男性です。 >先日、ある理由から夫が風俗(ソープ)へ行っていたことが発覚しました。 >こうした場合、夫に問い詰めますか? お腹立ち、ご不満は理解できますが、こういう問題に直面したとき、最も大切なのは、将来においてご主人との関係をどのようにしたいと思っているかをご自分で確認し、その上でそれを実現するには今どう対応するのが最善であるか、とお考えになることではないでしょうか。 言い換えますと、一時的な感情に囚われたり、「風俗(ソープ)へ行っていたこと」の非や悪を指摘することに、長い目で見てどんなメリット、あるいはデメリットがあるかについて冷静にお考えになるということです。 >不倫や浮気よりはいいとは思いますが、どうしても夫を許すことが出来ない自分がいます。 >ただ、夫が風俗へ行くのは私に原因があるのか…とも思います。 「どうしても夫を許すことが出来ない」のは当然でしょうが、同時に、夫にこういう対応をすることが長い目で見てどんな事態を招くことになるかについても、冷静にお考えになることです。 その意味でも、「夫が風俗へ行くのは私に原因があるのか」を振り返ってみることの方が、現実的に考えれば、ご主人の風俗通いを止めさせる上で最も簡単な改善策になるかもしれません。 ところで、これは一般論にすぎませんが、夫が妻との性生活でそこそこ充たされていれば、他に妻に多少の不満があろうとも、夫の方から夫婦関係を危機に陥れるほどの悪さをしでかすことは、夫がよほどの極悪人でない限り、まずありえないと思います。 なお、夫がセックスで充たされているかどうかは、セックスの回数によってよりも、妻が夫とのセックスをどれほど重視し、どれほど積極的にエンジョイする姿勢を示してきたかで判断なさればいいと思います。 >このまま夫が風俗へ行った事実を忘れ普通に夫婦生活を送るべきか、事実を問い詰めるべきか。 嫌なことを忘れようとして簡単に忘れることのできる人なんてどこにもいないと思います。 と言うか、ご主人が「風俗」に行ったことを、原因⇒結果という側面から見るのでなく、「風俗」に行ったことだけを単体として問題視し、その是非・善悪の判断をしようとする限り、ご主人に対する憎悪、忌避の感情がいっそう募るだけだと思います。 要するに、常識的な正義の御旗を振りかざし、ご主人に「風俗」に行ったことの非や悪をあげつらったところで、おそらく互いに責任をなすりつけ合い、結果的にご主人との関係悪化を招くだけになるのは目に見えているということです。 >いまは夫を気持ち悪いとさえ感じており毎日が苦痛です。 これを改善するためには、繰り返しになりますが、ご主人とのこれまでの関係を振り返り、改めた方が良いと思われるところから、しかもご自分のできるところから少しずつ改める以外のいかなる改善策もないと思われます。
お礼
回答ありがとうございます。 これくらいのことで腹を立て、万が一離婚に発展してしまったら…という思いと、やはり何もなかったように過ごすことは出来ないとい思いが混在しており、私の今の不安をまさにご指摘頂いたように思います。 問い詰めたところでその先はどうなるのか… 今一度よく考え、結論を出したいと思います。 ありがとうございます。
- ziziwa1130
- ベストアンサー率21% (329/1546)
>>問い詰めたとして、夫が認めた場合に 『二度と行かない』と口約束をしたところで そんなのはあてになりませんよね? そのとおりです。 >>不倫や浮気よりはいいとは思いますが、 立派な不倫ですよ。 >>夫が風俗へ行くのは私に原因があるのか… とも思います。 それは男の口実です。性欲処理ならオナニーでもできます。 >>このまま夫が風俗へ行った事実を忘れ 普通に夫婦生活を送るべきか、 事実を問い詰めるべきか。 後者です。 >>いまは夫を気持ち悪いとさえ感じており 毎日が苦痛です。 そう思うのは当たり前です。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 おそらく私の性格上、このまま何もなかったかのように 過ごすことは出来ないので近く話し合いたいと思います。 ただ…発覚した理由が決定打ではないゆえに 言い逃れられないかが不安です。 ありがとうございました。
- 竹中 典明(@kt1010)
- ベストアンサー率25% (8/32)
男は常にいろいろな女とセックスをしたくなる生き物です。 気持ちは分かりますが、男としての観点から言うと、 ソープに行くことが悪いとは全く思ってません。 ソープや風俗に行くのを駄目だと怒ったところで ほぼ確実の旦那さんはまた風俗にいつかは行くでしょう。 男女の考え方の違いがありますので、 お互い譲歩しながら生きていかなければいけないのは よく分かりますが、男としては常に新しい女性と セックスをしたくなる生き物で、これは本能ですので とめようがありません。 また、がんばって他の女性とセックスをしないという 男性もたしかにいます。 しかし、心理学的にも、セックスをやめた男は 競争心や出世欲など、いわゆる戦う意欲をなくしますので、 セックスをさせない、というのは、社会で戦うのを やめてくれといっているようなものです。 解決策としては、他人の女とセックスをさせないように アナタががんばることだと思います。 恥ずかしいかもしれませんが、旦那さんの好きなフェチを 勉強して答えてあげたり、よりセクシーな服装を選んだり、 若い体をできるだけキープしたり。 例えば、毎日夜寝るときにただ普通のジャージのやフリースの パジャマを着ているよりも、セクシーな下着やかわいいパジャマを 来ているだけで、男はセックス欲が高まってくるものです。 一緒に住んでいるからって油断していると、 きっと風俗に行く回数が増えますよ。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 まさに“一緒に住んでいるから油断” してました。 大変参考になりました。 ありがとうございました。
- ri-be
- ベストアンサー率16% (25/150)
二度といかないといってそんなのあてにならないとは、 もう旦那さんはどうしようもありませんね。 そしてあなたはもう夫を気持ち悪いと。 どうしようもないのではないでしょうか? 別れるべきでは? まさか金銭的に別れたらきついかなと考えてますか? 夜の営みがないからといって風俗に行って言い訳ではありません。 ただ、絶対にむこうが悪いと一方的な否定はいけません。 私にも原因がと考えてる時点で話し合いか、あるかしらの理解が 必要なんじゃないでしょうか。 そもそも何をしたいのでしょうか?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、別れた場合のリスクなどが 引っかかっていました。 一度話し合いをしてみます。 ありがとございました。
おそらく、問い詰めるなと言ったところで、いずれご質問者さまは旦那さまを問い詰めてしまうのではないでしょうか。 風俗に行かれるのが嫌なら、その旨は伝えておくべきだろうと思います。 最近はテレビでも、よく下品なお笑い芸人が風俗のネタをしています。そういうときに、さりげなく「私は風俗に行く男は許せない。もしあなたが風俗に行くような男だったら即離婚よ」と釘を刺しておけばいいのではないでしょうか。 回りくどいのが嫌なら、直接言うのがいちばんです。わだかまりを持ってもいいことなんかひとつもありません。 仮面つけてまで夫婦をすることはないと思いますよ。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 おっしゃられる通り、明日にでも問い詰めようと思っていました。 “仮面をつけてまで夫婦をすることはない” 全くその通りだと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 お返事が遅れ申し訳ございません。 たかが風俗、されど風俗… その二つの思いで揺れ動いていました。 自分がどうしても嫌なことは きちんと伝えるべきですよね。 優しい回答に心が温かくなりました。 ありがとうございました。