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自分がよくわからなくなりました。

最近自分の頭の中がごちゃごちゃしてよくわからなくなってしまいました。 5月辺りからよくぼーっとしてしまったり鬱々とした気分だったりけん怠感、無気力感が 酷かったり、不眠症のような症状があったりしたのですが、6月半ばから仕事の人間関係が 原因でそれらが悪化して(特に不眠症)、30日に心療内科で診察を受けました。 その診察の時は不眠症といくつかの身体的症状、ストレスの原因を中心に話を して、不眠症の薬と抗不安薬(リーゼ錠5mg)を処方されました。 不眠症は薬でそこそこ改善され、身体的不調もまあまあ良くなったのですが、 ふとしたときに思考がネガティブな方向に飛んでいき、そのまま考え続けていると 自分はいったいなにをやっているのか、考えているのかが分からなくなります。 かといって考えるのをやめようとしても、勝手に思考が飛んでいって止められません。 これを書いている今も自分は何が言いたいのか自分で良く分かりません。 診察を受けた辺りからストレスの原因となった人との会話が減ったので、ストレスは 減ったはずなのですが…。 仕事に集中しようにも体調不良の頃から集中力が低下して、上司の指示なども ほとんど頭に入らず、無気力感もあって仕事にも身が入りません。 仕事で分からないことがあっても、何だか他の人に聞くことに強い抵抗があって中々 面と向かって質問できません。以前はこんなことありませんでした。 自身の甘えかとも思ったのですが、自分の感情も上手く制御できず、奮起できません。 外面は(多分)繕うことができているのでそこまで致命的ではないと思うのですが、 不安な気持ちが止まらなくてここで書かさせていただきました。 思いつくままだらだらと書き続けてよく分からない文章になってしまいましたが、 なにかアドバイスをいただけたらと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

最初に結論を書くようにしますと大丈夫ですよ。 コラムや短いエッセーなどを書いてみませんか。 それと、 日ごろ、何かを考える際には、紙に書いて 整理しながら思考を進めるようにしませんか。 あるいは、 マインドメモやマインドマップを書くのも お勧めです。 良好な人間関係を構築したいのであれば ジョハリの窓 で検索して研究してみてください。 質問者さまに 期待心、依存心、依頼心、承認欲求、 偏執的自己愛、自己中心主義、被害者意識などが あるようでしたら、お早めに消滅させて、 自他肯定のスタンスで進めませんか。 それだけでも、 かなり環境事情が変化が見られるでしょう。 〈ふろく〉 現実を直視した究極のマイナス思考から、 本物のプラス思考が出てくるのです。 と五木寛之さんは言っています。 (五木寛之『他力』) 相手が人でも、病気などでも、すべては、 敵を知り、己を知れば百戦危からず。  (孫子の兵法) で、対応できます。 外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)

mb314
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。