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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理論か屁理屈か?現場に来た元技術者社員)

理論か屁理屈か?現場に来た元技術者社員

このQ&Aのポイント
  • 家電メーカーの工場で働いている人が、派遣社員と本社から投入された社員の対立に困っています。
  • 後から来た社員は理論的な話し方をするため、元からいる作業者からは屁理屈と思われています。
  • この状況を改善するには、コミュニケーションの改善や相互理解を促進する取り組みが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
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回答No.2

> この状況をみなさんはどう思われますか? 二通りの解釈があるかと。 大卒で本社のエリートのつもりだった連中が、現場作業に落とされて、プライドがズタズタな状態です。 質問者さんには失礼ながら、彼らは「元々の作業者と一緒にするな!」と言う気持ちは強いでしょう。 また、彼らもリストラの被害者であり、「ココで成果を上げないと!」みたいな焦り・焦燥感もあるでしょう。 そういう心情的な対立である可能性はあります。 もう一つは、うがった見方で、本社から来た連中はリストラを促進する使命を帯びて、現場に来ている可能性はありますね。 あえて「重箱の隅をつつく」をやって、元からの現場社員にいやがらせをすることで、退職者を増やそうとしているワケです。 > どうすれば改善されると思いますか? リストラの使命を帯びているとしますと、どうしようもないです。 重箱の隅をつつくことが、彼らの「仕事」ですから。 心情的な原因としますと、「みんなで力を合わせ、会社を良くしよう!」と言う方向性にリードが出来れば、改善は可能かと思います。 これはリーダーシップが必要で、本来はリーダーの仕事です。 とは言え、ボトムアップで成功する例もあります。 最初は少人数で構いません。 元々の作業者さんと、元エリート社員さんの中で、出来ればリーダー格のヤル気のある人間が、それぞれ2名づつくらいがコアになって、TQCサークルみたいな活動をすりゃ良いですよ。 出来れば幹部,管理職も巻き込んで。 「腐ったリンゴが全体を悪くする」の逆です。 どんなに全体が腐った状況でも、経営センスとか愛社精神などがあり、現状に問題意識を持つ人物は、10人に1人くらいは居ます。 そういう人間を、それぞれの立場から数名探し出して、立て直しのコアになれば良いです。 体制さえ整えば、後は簡単な話で、「会社としてどちらが正しいか?」です。 当然、正しい方に傾きます。 傾きさえ出来れば、対立軸のコアなどもすぐにあぶりだされ、腐ったリンゴは、割と短時間で駆逐出来ますよ。

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その他の回答 (2)

  • ele_sheep
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回答No.3

メーカーなのだから 安全 品質 納期 コストで得する事と ルーチン業務を変更する事によるリスクを検討しあい 最終的にはその現場の責任者が決めるというステップを粛々とやっていくしかないと思われます。 双方共に(特に元いた側)感情を抑えて、会社の利益にベクトルを合わせて取り組むようにしましょう。

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回答No.1

 改善したければ上のものを巻き込むしかない。  上の権限で半ば強制的にでも共同作業をさせて、互いに慣れるように持っていく。  ただね、…  どうもキナ臭い。  こういう状況になるのが分かっていて、わざとやった可能性が感じられる。  つまり人減らし。  勢力争いをさせて嫌気のさした連中を辞めさせたり、むちゃな配置転換での退職勧告とか。  もしそうなら上司はたよれない。  相手と積極的にコンタクトを取り、さらに労組や労基も巻き込んで運動を起こすしかない。  どちらも想像だが、どうなっても生きていけるように自分の身の振り方を今から考えておくことだ。  (つまり退職や転職にも備える。その準備を始める。)

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