彼氏への指摘

質問

彼氏が私の家に泊まりに来た時、必ず朝、ヒゲを剃るのですが、毎回洗面台の縁に細かなヒゲが付いています。流してくれてはいるようですが…
トイレにはうねった毛が必ず落ちています。(ユニットバスで白い床なので目立ちます。ちなみに私は体毛が少ないので彼の毛です…)
トイレットペーパーで気付いたら拾って流してくれないかなぁと…

彼は割と大雑把で、実家暮らしです。彼のお母様がとて面倒見が良く、あまり指摘しないようです。
実家のトイレは常に便座が上がりっ放しで、明らかに飛び散っているようで少し臭います。
お母様が文句を言わずにお掃除されているのだと思いますが…

以前、トイレの便座とふたを閉めてくれると嬉しいなぁとお願いしたところ、ごめん！っと言って、それ以来気にかけてくれている様子です。

わたしはどちらかと言うと潔癖性で、彼と結婚を考えているので、もう少し気にかけて欲しいと思っています。

そこで、なんと指摘したら嫌な気持ちにならないでしょうか。
以前便座のことを指摘したので、あまりガミガミ言いたくない、でも直して欲しいなぁと思っている所存です。

男性からしたら、少し厳しいと思われることでしょうか。アドバイスをお願いします。

回答No.5

rockfish

彼は潔癖症のあなたを考え行動し、あなたは潔癖症
ではない彼を考えて行動する。

一緒に生活するなら早く打開策を講じる事です。
感情的になる前に些細なことでも話し合う習慣が大事ですから。

お礼

感情的になるのはまずいですよね。それが原因で上手くいかなくなるのは絶対避けたいですし。回答ありがとうございました。

回答No.4

w a（@tamg581012）

結婚を考えているなら普通にゆったほうがいいとおもいます
そこで喧嘩になるなら
話し合えばいいし
どちらもゆずらないならどちらかがあきらめなきゃだとおもいます

お礼

そうですね。指摘するときはやんわりお願いする形にします。回答ありがとうございました。

回答No.3

rapi777

潔癖性は彼には伝えてあるんでしょうか?

理解があるのなら良いのでしょうが、 かかれている事は男性なら普通の事かと。と、いうか髪の毛が落ちてるのに気が付かないとか、例えばコップをそのまま放置して出掛けちゃうとか女性でも普通にある事で、普通の日常なんだとは思えます
(そのままって訳でないですよ。)
トイレの便座あげっぱなしは私も突っ込むとこです。

生活環境の違いで同僚がかなりイライラしてますね。彼女も潔癖性気味で、同居なので余計にです。

それは仕方ない事ですが、不満は態度に出ますし、お姑さんは掃除を出来ない人とレッテル付けられてるみたいで、恐らく同僚側は「汚い」とイライラですが、黙って耐えてるお姑さんの気持ちは考えてない…。

正直聞いてる方も、そんな事でイライラを仕事に持ち込まないで欲しいなんて思って気分悪かったり。 職場でこれだから家庭の状況とか考えたら怖いです。

数年になりますがお子さんが出来ません。旦那さんと、別の同僚の旦那さんとは友達同士らしく、結婚してから小言は多いし、嫁姑問題、ごろ寝も安らげないとこぼしているのだとか。聞きたくないから寝てしまうのだとか。 子供が出来ると悪化するんだろうと言う気持ちもあるようです。

ストレスとなりうる事ですし、あまりにも生活基準が異なるとかなら、綺麗好きな男性でないとうまく行かないかもです。

過去潔癖性の彼が居ましたが、例えば他人の携帯なんか触れないとバイ菌扱いで、お別れしました。

指摘は上から目線でものを言うのでなく、お願いという柔らかいもの言いにされたら良いかもです

お礼

その同僚さんと同じようになりかけたことが元彼と付き合っている時にありました。しかし、今の彼は完璧ではないですが、とても気にはかけてくれております。やはり完璧は求めちゃいけませんね。彼のお母様も彼と少し似ていて、片付けが少々苦手なようで、物が沢山あります。使わないお皿にゴキブリの死骸があって目を疑ったこともあります 笑
今のところはまだ仕方ないかもと、思えることができたので、今後指摘するときはお願いする形でしようと思いました。回答ありがとうございます。

回答No.2

kenzo333

思っていることを彼に指摘すればいいけど、彼があなたの潔癖症にどれだけ対応できるかが問題になりますね。

お礼

彼にはかなり自分が潔癖性であると伝えております。ですが、まだ彼に対して潔癖性を発揮したことは少ないです皆さんが回答してくださったのを見て、これから出来るだけ発揮しないようにしたいと思いました 笑

回答No.1

gusin

あなたは潔癖症の性格のようですが、世の中にはそれほどでない人も大勢います。
かれが特別、無精というわけでもなさそうですから、お互いに譲り合い、認め合って行くという努力は今後結婚生活を送ってゆくための必要条件です。

お礼

回答ありがとうございます。やはり私は少し頑固なところもあるので、自分中心に考えないようにします。