• 締切済み

凶方位への開業について

はじめまして。凶方位への開業について災いを回避する方法があれば教えていただきたく、宜しくお願いします。 私は九紫火星です。来月(平成24年7月)に北東にお店を開業したいと思っています。 年で見ると北東は自分の星=本命殺で、月で見ると月破の方角です。 この方位というのは自宅からで良いですよね? 災いが起こるというのは気持ち次第で、関係ないとおっしゃる方もいます。そうかもしれませんが、自分も経験ありますし、知人も悪い時期とか悪い方向に動いたがために?災いが起きてしまっている気がします。 本当に気にしなくて良いのでしょうか?それとも良いよけ方があるのでしょうか? 寒川神社や吉方位の温泉に行くなど、効果がありますか? 教えていただけたら助かります。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.4

引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢に影響していると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」がありますが、少し詳しく説明させていただきます。 奇門遁甲には「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表があります。これには、年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態が示されています。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態が示された図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、「時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。 従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。 これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかネットするはずです。

回答No.3

占い師をしている者です。 引越しについては方位の吉凶を観たほうがよいと思うのですが、開業であれば問題ないと思います。 引越しをしないのであれば気にする必要はありません。 後は気の持ちようと努力次第です。 がんばってください。

  • seishin-e
  • ベストアンサー率61% (16/26)
回答No.1

こんにちは。 方位は気にされてください。 本命殺よりも7月の東北方位は月破になりますので、そちらの方が凶作用が強いです。 しかも今年は開業する時期ではございません。 したがって見送る事を考えた方が宜しいかと思います。 寒川神社や吉方位の温泉行ってもちょっとした救いにしかなりませんよ。

angelmisa33
質問者

お礼

ありがとうございます。 周りの関係者は7月にオープンすべきと動いていますが、どうしても方位や時期が気になってしまい・・・。 うまくいかなかった時、やっぱり・・・と方位のせいにし後悔したくなかったので。 今年は開業をする年ではないとのこと・・・。いつが良いのか、いまはどうするべきなのか等、うかがいたいのですが、どこに聞けばいいのか、どの方が信頼できるのか がわからず、こちらに質問させていただきました。 もし、どちらにうかがえば良いのか等、教えていただけるようでしたら、ぜひお願いいたします。 seishin-eさんにお願いすれば見ていただくことは可能ですか? 宜しくお願いします。

関連するQ&A