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旅行:凶方位はどこまで?
最近、九星気学の勉強を始めました。 方位盤を見ながら自分の吉方位・凶方位を見ていますが、 判断がつかない点があります。 1:旅行をする時、凶方位はどこまで考慮すればいいでしょうか? 五黄殺・暗剣殺はもちろんはずすとしても、 水火殺、歳破、月破、本命殺、月命殺、的殺…まで考えると どこにも行けなくなってしまいます。 転居・婚姻ではなく、3日程度の旅行の場合 凶方位をどこまで考慮するか=吉方位をどこまでと考えるか、 ご教示ください。 2:「本命の相生は吉」とのことですが、その相生が月命の的殺となる場合、 やはり「凶」として避けるべきでしょうか? 具体的には、私の本命は二黒土星、 相生は「六白/七赤/八白/九紫」となります。 しかし私の月命は九紫火星、 本命の相生の中でも大吉の九紫火星は月命殺です。 同じく、転居・婚姻ではなく、3日程度の旅行の場合の注意点を ご教示ください。 まだ未熟ですので、的がずれた質問になっているかもしれません。 ご指摘いただけましたら補足させていただきますので、 よろしくお願い致します。
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回答No.1
自分の住んでいる場所から4km(1里)以内なら刻盤 4km以上は日盤で120km以上離れると月盤海外は年盤と月盤の両方(水火殺有り)地図上の直線距離で判別します。グーグルマップで判別します。境目は避けて下さい。境目に行かなければならないときは宿泊地が吉方に入る様にして下さい。
補足
ご回答ありがとうございます。 質問を投稿した後で思い出したのですが、もうひとつご教示いただけましたら幸いです。 月盤と日盤で判断する時には年盤は考慮しなくてもよいのでしょうか? また、日盤で判断しようとする時は、月盤は考慮しなくてもよいのでしょうか? 仮に、日帰りで出かける時に日盤で東が吉方だったとします。 でも東がその年の歳破だったり暗剣殺だったりしたら、やはり「×」なんでしょうか? あれこれ気にし始めたら、どこもかしこも凶方になってしまうようで…