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喫煙指数って一概には言えないのでは

喫煙本数に喫煙年数を掛けて出しても、一概に600以上だからリスクが高いとは言えないのではないでしょうか? 例えば1日1箱吸うとして タール1mg、ニコチン0.1mgを30年をA タール15mg、ニコチン1.5mgを20年をB としたら、Aが600、Bが400ですが、Bの方がリスクが高いと思いますがどうでしょうか!

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回答No.1

喫煙指数はデータを集めた結果で言っていますので、 600以上ならタールの量に関係なくリスクは高いと考えるのが妥当です。 そのデータ収集の時に、タールの量について調べるなどしていないはず。 不可能に近いです。 質問者さんが出している例のようなデータを集めた研究結果は無いと断言できます。 Bの方がリスクが高いのではないか? と聞かれても 自分はこう思う、というような根拠のない答えしかできません。 裏付けするデータがないのです。 質問の背景が分かりませんが、もし、質問者さんが、 喫煙を継続したいために、このような例を考えているのであれば、 「肺がんになりたければ、自己責任で喫煙を続ければいいのでは?」 としか言いようがありません。

m6324m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

m6324m
質問者

補足

49歳男性です。 15歳から吸い始め46歳で肺炎をきっかけに禁煙をしました。 期間は31年ですが、Bに近いです(ピース、ショートホープ、わかばなどキツイもので間何年か休んでた期間があり26年位です)。 26*20で520になります。 市が行っている肺がん健診を受けようと思いますが、喫煙指数が600以上は無料ですが、600に届いていないため、3000円必要です。 単純に喫煙指数で有料、無料を切り分けられて、なんで、1mg と15mgを同じ計算式で行うんだろうって思ったのです。 それと今まで禁煙に失敗したのが、簡単に止められた、肺がんの方で、簡単に禁煙出来て5年以内が多いらしいです。 自分の周囲でも三人いますが、三人とも何度か禁煙に失敗したが、急に吸いたくなくなって、1~2年で肺がんが見つかってます。 三人の見舞いに行った時、肺がんで受診されたほとんどが、5年以内に簡単に禁煙していると言ってました、三人に「お前も気をつけろよ」と言われました。

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