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基準となるタバコは?
こんにちは。 どうでもいい事といえばそうなんですが、前々から疑問に思っていましたので ちょっと質問させてください。 よく 『1日にタバコを20本以上吸う人は、吸わない人に比べ肺がんのリスクがウンヌン・・・』 など、タバコの本数を出して語られる事はよくありますよね。 でもタバコって軽いのから重いのまであって、ニコチン&タールの量って 軽いのと重いのでは十何倍も差があります。 どの程度のタバコを想定してるんでしょうか? それとも逆に、タバコが体に与える悪影響は、タバコの重さに関係ないんでしょうか? 例えば ニコチン0.1mgのたばこ10本と、ニコチン1mgのたばこ1本とでは 体への影響は等価ではないのでしょうか? ちょっとまとまらなくなりましたけど、もし御存知でしたら ぜひ教えていただければと思います。
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お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 0.1mgのたばこと1mgのたばこで、ニコチンの吸引量が同じだったんですね! じゃあ意味ありませんね^^; やっぱり 私もやはり軽いたばこはそれなりに悪影響も軽いのでは?と思っていましたから ちょっとショックです。 軽いタバコはただ単に『刺激』が少ないという事なのでしょうかね。 ありがとうございました!