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グレーチングについて

金属格子状の排水口は見かけますが、はまったことはありません。 グレーチングは、そんなにはまりやすいですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • h00
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.13

no.12です。 グレーチングの施工と言えばこのようなグレーチングを見ました。 裏表が逆になっていました。 道路管理者に連絡してさっそく直してもらいましたが。

その他の回答 (8)

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.14

↓私が昔、嵌ったのもこれでしたね。 表裏逆。 でも。 実は重さのバランスとして、 逆さまの方が 蓋として安定しているのですよね・・・ 下が重くなる。 結構みかけますわ。

  • h00
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.12

No.10の方がおっしゃっている通り、グレーチングそのものは自転車の細いタイヤでも落ちないようになっています。(少なくとも最近のものは) ただ、施工する場合、側溝にボルトで固定する場合もありますが、ほとんどがポンと置くだけのことが多いので、その結果自動車に踏まれた振動で動いてしまって、タイヤがはまってしまうくらいのすき間が出来てしまうのではないかと思います。 グレーチングを通過する時はそのグレーチングとグレーチングの隙間に注意してまん中あたりを通れば落ちることはないと思います。

  • MIKAN_123
  • ベストアンサー率20% (23/111)
回答No.11

27インチ・シティータイプの自転車に乗っているときに、ハマった事があります。 走行中、ヌメ~っといった感じで、前輪が埋まっていき、 2.3cmほど埋まったところで、格子に当たり脱失できました。 グレーチングだけではなく、歩道にある側溝で、 幅6cm、縦30cmくらいの大穴が開いている場所もあります。

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.10

はまったと言う方もいらっしゃいますが,基本的にはまらないと思います。グレーチングは,官公庁規格及び団体規格というものがあります。道路横断用グレーチングと側溝用グレーチングは多少異なるようですが,そこに登録されている製品しか道路には使用できません。それら規格適合品は,走行中の自転車のタイヤがはまることはありません。 それではなぜ実際にはまる人がいるかと言いますと,施工ミスです。枠とグレーチングの間に隙間が生じる場合には,その隙間はmm単位で規制されていますが,その隙間が施工ミスで広い場合やグレーチング同士は隙間を空けてはいけないのに隙間があったり,また,表裏を間違えて施工した場合にはまることがあります。しかし,これらも工事検査が適正ならばおこりにくいことです。 施工ミスを発見した場合には,写真を撮ってメールに添付し,道路管理者の担当課に送りますと直ぐに改善されます。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.9

グレーチングより、道路工事の覆工板の隙間のほうが怖いよ、深いし、道の全幅にわたってあるし。 私ゃ、前輪がすぽっとはまって死にかけました。自動車やバイクなら何でもない幅の隙間も20cとか履いてると恐怖です。 ちょっと前に書いたので、そちらを参照 http://okwave.jp/qa/q7554538.html

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.8

場所にもよると思います。 側溝のものはそうでもないのですが、道路を横切るようになっているとはまりやすいです。

回答No.3

前はヒールが挟まって事故になった事もあったようですが(道路管理者の責任になりますから) 最近は改良されて目の細かい物も使用されています。

  • oldrookie
  • ベストアンサー率25% (25/100)
回答No.1

タイヤ幅のあるMTBならば何の心配も要りませんがロードバイクは危険です。 私自身ハマったことはありませんが、目の前でハマった仲間がいました。 落車してジャージを破っただけでなくリムも曲げてしまいました。 ある程度スピードが出ているほうが安全な場合が多いようです。 (溝を飛び越えてしまうので)

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