- 締切済み
なぜ?不思議なんです。
必ず!!と言っていい程、病院で医師、もしくは看護師が、腕に注射をする時に、腕にゴム状のバンドをしてから注射針を腕に刺しますが、なぜ?ゴム状のバンドをしてから注射をするのでしょうか。 特に血管に注射をする時にはゴム状のバンドをしてから、注射をするのでしょうか? 筋肉に注射をする時は、ゴムバンドを、する時としない時がありますよね。 理由(訳)があってのことと思います。その理由を詳細に教えて戴けるとありがたいです。 またその裏づけとなる訳も出来ましたら教えて下さい。 宜しく願います。
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私は文章力ないですよ。あなた長文が苦手なら補足の文がなぜ長い?それを質問文にした方が解りやすいですよの意味。自分は文章力がないけど読み取って欲しいとはネットでは無理ですよ。みんながみんなそうとは限らないから。でもちがう回答だと思ったら補足文に「このような事を聴きたいので再度の回答をお願いします」くらいの姿勢で聴きますよ、この私でもね。とにかく何か薬液いれるときはまず針を刺して血の逆流確認し、ちゃんと血管に入ったかを確認してから薬液いれるため、が私の回答できる限度です。もう私が悪かったよ、許してくださいね。
- USB99
- ベストアンサー率53% (2222/4131)
血管にうつ注射を点滴・静注、筋肉注射を筋注といいますが > 血管にうつ注射は、体全身に薬液の効能を、聞かせる為です。 > 又筋肉注射は、ゆっくりと薬剤効果を、効かせる為なのです。 > 回答する前にもう少し勉強してくださいね。 間違いです。例えばアナフィラキシで苦しんでいるようないる人には、まず筋注をします。点滴・静注をする余裕がないからです。筋注をして点滴・静注する時間を稼ぎます。 逆に点滴・静注でもCTRXのように一回で24時間効くのもあります。医師は病態や状況を見極めて投与法を選択します。そこまで単純ではありません。 > 気泡が静脈の血管内に入り込まないようにするため この目的では駆血帯は巻きません。なぜなら、永久に駆血帯を巻いておくことはできず、いつかははずす必要があるからです。この目的には点滴する前に、準備する段階で、空気がはいる可能性を全て排除するしかありません。 > ゴムバンドの装着とはずすタイミングの理由が書かれています。 これは採血の話であり、点滴・静注時は関係ありません。駆血帯をしたまま、点滴・静注をする事はできないからです。 > 筋肉に注射をする時は、ゴムバンドを、する時としない時が > ありますよね 筋注ではゴムバンドはしません。駆血帯を巻くのはあくまで、回答1、2が正解です。 > 回答者側の感じ取りかたによって補いの意味で、補足入力機能 質問に対して正しい解なのに、質問者の勝手な推測から > 回答する前にもう少し勉強してくださいね。 と回答者を揶揄するために補足入力機能があるのではないのは確かでしょう。
- Subspace
- ベストアンサー率37% (13/35)
血管注射のゴムバンド(駆血帯)の場合。 根拠は、「厚生労働省通知(薬食安第1117001号)」が元になっていると思います。 いろんなページを見ましたが、ここが元になっているようです。 ここに色々な理由から、ゴムバンドの装着とはずすタイミングの理由が書かれています。 厚生労働省通知(薬食安第1117001号) http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/11/tp1118-1.html ほとんど同じようなことが書いてありますが、下のほうの表はまとまってて見やすいかなと。 http://www.jamt.or.jp/information/official/h1512-2.html ゴムバンドを最後まではずさないでいるとだめな理由 http://www.jsichp.com/bandage.html 最近入院や通院をしてましたが、看護師に聞いたところでは、血管が浮き出て針が打ちやすい、しか分かってなかったようです。 空気についても聞きましたが、空気が入るよりは入らないほうがいいわけですが、そのために空気抜きを一応していますが、注射針程度の空気は混入してもまったく影響はないそうです。 点滴しているときに、結構泡が入ってきたので、看護師に聞いたら、管(ルート)一本分ぐらい入ると危険だそうで、泡ぐらいでは大したことはないとのことでした。根拠は調べてないですけど。 筋肉注射のほうは、もう眠くて調べられず。
お礼
Subspaceさんへ 深夜遅くまで色々とお調べ戴き有難う御座いました。 『最近入院や通院をしてましたが・・・』とありますが、その後お体のほうは、如何でしょうか??? 大事にしてくださいね。一番大切なことですからね。眠い最中に、本当に有難う御座いました。 この件について、もう少し個人でもSubspaceさんのお調べ戴きました内容を、確認してみます。 少々簡単ではありますが、これにてお礼にかえさせて戴きます。 重ねて御礼申し上げます。
筋肉注射が即効性はないけれど長く持つことは知っていますよ。セルシンとか安定剤は筋肉に打つ場合が多いですよね、私やNo3の方にした補足を最初から質問文にした方がきちんと回答できると思います。医学的裏付けになるか分かりませんが、血管は特に細い人などは逃げてしまったりして薬剤が漏れてしまうのを防ぐために浮き上がらせているのもあると思います。質問文だけ見るとなぜゴム状のバンドをするのでしょう?がメインに感じるからこそ皆さんの回答が簡潔になってしまったのではないですか。質問文を良く読んでくださいではなく、質問文をきちんと記載することも大切です。血管は色などで見えたり、太ければ良いわけではないのです。血管を固定させる役目もあると思いますよ。ですから注射をしている看護師さんも微動しないよう集中して注射されていませんか?そうしないと途中でずれたりする恐れがあるからです。血液の中に入れるのだから締めて血を集中させる役目もあるんではないですかね。もっと勉強してください、と言うなら自分が分かっていることを記載した上で分からないことを文章にしないと伝わらないのですよ。
補足
isaberiさん 御忠告いたみいります。中々文章で記入することに苦手意識を、感じております。やはりgooでの質問 は感じたことを素直に記載すれば、回答者も素直に色々な事を、回答してもらえるのではと思いそのまま記入したしだいです。言葉に出して言うのであれば、手振り身振りを感じ取って聞く立場であれば、 雰囲気で感じ取る事も可能ですが、文面で記入文字を、いたずらに回答者の方に違った意識をもたれる事 が、ないとも思えません。また文章で事柄を示すことが、中には苦手とする方もいらっしゃるのではないでしょうか? isaberiさんのように回答内容を、拝見致しますと、文章力がおありのように読み解きます。 回答をもらう側の立場からすると解らないから質問する。それに対して補足で不足または、回答者側の 感じ取りかたによって補いの意味で こう言った事柄からを、『goo教えて』でも、補足入力機能が、付属しているのでは、ないのだろうか??? 『もっと勉強してください』と記載したのもあまりにも裏づけに乏しいのではないのだろうか? No3の方のように記入されておられればそのような事は記載しませんよ。 文章力のおありの方ばかりが、このgoo 教えての方達ばかりではないのですよ。
- aobori
- ベストアンサー率30% (73/237)
駆血帯ですね。 静脈の血流をとめて血管を浮き上がらせて静脈に注射しやすくするためのものです。駐車する薬(液体)は静脈内に注入されます。静脈に針が確実に入った時点で駆血帯は外します。 筋肉注射や皮下注射では使いません。
補足
aoboriさん御回答有難う御座います。 **『静脈の血流をとめて血管を浮き上がらせて静脈に注射しやすくするためのものです。』 と云うことは、上記(**印)の件は理解出来ておりますが、こちら(私ども)の考えることは、血管に 特に静脈に注射をうつ行為により、気泡が静脈の血管内に入り込まないようにするためと、静脈から心臓に気泡が入り込まないようにとも、かんがえるのです。勿論注射を、うつ前に注射(針内も含め)気泡抜きをするので問題はないとも思いますが、本当に医学的にも確かな理由を、教えて戴けるとありがたいのですが。
血管は細いから浮き出さないと、筋肉は筋肉に打つから。
補足
isaberiさんそんな簡単な理由ではないですよ。 『血管は細いから浮き出さないと、筋肉は筋肉に打つから』そんな単純のものではありません。 血管にうつ注射は、体全身に薬液の効能を、聞かせる為です。 又筋肉注射は、ゆっくりと薬剤効果を、効かせる為なのです。 回答する前にもう少し勉強してくださいね。 質問内容を良く読んで、回答には理にかなった、裏づけ理由もしっかりと回答願います。
- norikhaki
- ベストアンサー率25% (1154/4593)
血管を浮き出させるためではないの? そう思ってたけど違うのかな?
お礼
norikhaki さんへ そんな単純なことあらしまへんわ。 No2の方と一緒ですわ。 サンキュウ!!!!
お礼
USB99医師さんへ 確かに大人げない文面にお嘆きしたとのお話ありがたく受け取ります。 少し言い訳ですが、最初に言葉貶しにも読み取れる内容に気持ち乱れた事必定です。 人と人の間で言い合いになるのは今の政治家にもいえることではないのでしょうか?? TV報道を見ていると政治家の言葉の応酬ですよね。 私ども医師でもありませんので、完全無欠な人間ではないのです。 最初からこのような文面を記載したことお許し下さい。 医師からの御回答ありがたく受け取らせていただきます。本当に有難う御座いました。 尚自分で調べた内容を一部ですが、下記に記しておきますので、どうぞ今後とも宜しく願います。 レルギー反応は特定のアレルゲンにより引き起こされるので、アレルゲンを特定することが、診断の主な目的になります。いつアレルギーが始まったか、どのくらいの頻度で起きるのか、たとえば、ある特定の季節に起きるのか、特別な食物を食べた後に起きるのかなどがわかれば、アレルゲンを推定できます。 アレルゲンを特定するには、皮膚テストが最も有効な方法です。まず皮膚を針で刺すプリックテストを行います。草木の花粉、カビの胞子、ほこり、動物のフケ、昆虫の毒液、食物、ある種の薬などの抽出物から希薄溶液をつくり、それぞれの液を皮膚の上に落とし、そこを針で刺します。これらの物質に対してアレルギーがあれば、膨疹がでて発赤反応が起きます。15~20分で、針を刺した場所は赤味を帯び、わずかに盛り上がってきます。これを膨疹といい、その周囲の明らかに赤くなっている部分をフレアと呼びます。この部分の大きさは直径1.3センチメートルくらいです。大半のアレルゲンはプリックテストで特定できます。これで特定できなかった場合は、それぞれの溶液を少量ずつ皮膚に【注射】します。こちらの皮膚テストの方が、プリックテストよりも、アレルゲンと反応の関連をよく検知できるようです。これらの皮膚テストの前には抗ヒスタミン薬は飲んではいけません。テストでの反応を抑えてしまう場合があるからです。 アナフィラキシー反応が生じたらただちに【エピネフリン】を注射します。過去にアナフィラキシー反応を起こしたことがある人は、いつでもすぐに処置できるように、常にエピネフリン自己注射用キットと抗ヒスタミン薬の錠剤を携行します。通常は、この処置で反応は治まります。それでも、重症のアレルギー反応だった場合には、病院の救急外来を受診して必要な精密検査と治療を受ける必要があります。