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マリーゴールドの発育の違い
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質問者が選んだベストアンサー
種類が違うのですね、このふたつは。 質問者様が苗で買ってこられたのは、フレンチマリーゴールド別名孔雀草というタイプで、背丈が低く春から晩秋まで花をつけるので、プランターや花壇の縁取りなど幅広く用いられます。花付苗で販売されていることが多いですが、種から育てることも容易です。 これに対して種で買ってこられたのは、アフリカンマリーゴールド別名万寿菊というタイプで、花が大輪で草勢も広がる高性種で、主に花壇植えや切り花栽培に用いられます。最近発売された白花の「バニラ」という品種も、このタイプに属します。
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noname#203273
回答No.3
一般的に言われていることですが、摘芯を行うと脇に芽を出してボリュームが出ます。摘芯と言うのは、若い株のうちに頂部を切り取ってしまうことです。 ポットで売られている花はこのような手入れをされておりボリュームが出ますが、質問者様が種から育てたものは行いましたか? ちょっとかわいそうで勇気がいりますが(笑)、小さいうちに(と言ってもある程度育ってから)頂部を切り取ってしまうと脇に芽が出てきて、一つの株で横に大きくなります。 考えられることは、種類が違うか、摘芯を行ったかどうかの違いだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 摘芯ですか、確かに怖くてようせんかもです(笑)
質問者
補足
このままだと、右側のマリーゴールドは完全に覆いかぶされてしまいそうですね、 植え替えしたほうが良いでしょうか? それとも、もう移植は危ないでしょうか?
- cactus48
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回答No.1
詳しくは分かりませんが、苗の場合は生長を抑えて小さく育て られるように薬剤で処理されている事があります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 矮化剤って奴のことでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 そういう違いがあったんですね(>_<) 確かに「万寿菊」とか「切花用」とか書かれていた気がします。