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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怖い話を見て気づいたこと。)

怖い話を見て気づいたこと

このQ&Aのポイント
  • 視聴者からのビデオやネットの動画サイトからの動画を抽出し、ランキング形式で紹介する怖い話のバラエティー番組。しかし、ビデオを見て驚いた顔や幽霊を見てビックリした顔をいちいち写すことが酷く感じられる。
  • 番組のネタ提供元である「ほんとうにあった!呪いのビデオ」や「ほんとうにあった怖い話」では、ひな壇芸人による怖い話トークがない。わーきゃー叫ばないことでより怖さが引き立つことを製作者は理解しているのではないだろうか。
  • 怖い話のビデオは低予算で作られているにもかかわらず、常に借りられるほどの需要がある。しかし、日本のテレビは「怖い話」の要素に加えて「大げさに驚く芸能人の表情をアップにして写す」という演出を加えることで、恐怖感を台無しにしているのではないかと疑問に思われる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • marere
  • ベストアンサー率40% (59/147)
回答No.1

視聴者は恐怖体験をしたくて観ている人ばかりでは無いと思います。 本当に怖がらせてしまったらチャンネルを変えてしまう人だっていますよね。 そうすれば視聴率だって下がってしまいます。 タレントさんたちが大げさに驚く事で視聴者も共感を持って安心してテレビを観られるんじゃないかな。 CM前に驚いた顔を挟むのは、次にどんなシーンがあるかな、と期待させてCM中にチャンネルを変えさせない様にする効果もあります。

josyua
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 なるほど! たしかに「怖いもの見たさ」ってのはありますが、本気で怖いと「いやー、こんなに怖いの、よう見らんわ~!」とチャンネル変えられちゃいますね。 自分は怖い番組が大好きだから、その発想が浮かばず、「なんでこんな台無しにしちゃうのかな~?」としか考えられませんでした。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.2

 音声を止めて番組を見てみると、テレビ局が何を考えて放送しているかがわかりますよ。  バラエティー番組の音声を止めて見ると、すぐにシナリオがあるのに気がつきます。ディレクターが演出しているのがわかります。怖い映画はネタに過ぎません。何でも良いから、出演者に騒がせて視聴者の関心を煽るCMなのです。テレビ番組とは、そういうものです。  昔、人気番組の撮影会場でディレクターがメガホンを振り回したり、秒刻みで演出しているのを見てからは、テレビ番組というのは全てシナリオがあるのがわかりました。シナリオが無いと番組が作れないからです。  バラエティー番組をシナリオ無しに出演者に勝手に喋らせて番組を制作しようとしたら、おそらく、世間話しかしない番組にしかならないでしょう。テレビで自分の意見を言うのは危険を伴うのを知っている出演者が多いからです。テレビ局のシナリオであれば、許して貰えるでしょうが、個人的な発言はタダでは済まないからです。政治家が失言をしてマスコミから叩かれているのを御存知であればわかるはずです。

josyua
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 なるほど、音声を消して見る、ですか。 何度かバラエティーを音声を消して見たことありますが、字幕がずっと出るので音声をミュートにしていたにもかかわらず8割以上、内容は把握できたことはありましたけども。 怖がるにしても、「わー!きゃー!」じゃなく、本当に怖がって欲しいんですけどもね。 女性タレントはともかく、男性だと普通、怖かったら顔が引きつって声が出ないはずなんですけどねぇ。 それが、「うわうわうわ!」とか叫びながらピョンピョン身体をはねさせて・・・。どんだけ芝居ヘタなんだと。 「あなたの知らない世界」とか、昔のやつはもっとリアルに怖がった風だったんですけどねえ。

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