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夫と離婚の危機!私の結婚生活の悩みとは?
- 夫との結婚生活で離婚の話が持ち上がり、3ヶ月が経とうとしています。積もりに積もった鬱憤が噴出し、お互いに精神的な負担をかけていたことに反省しています。
- 夫は私とは逆に感情を内に秘め込むタイプで、言いたいことがなかなか言えず、コミュニケーションに苦手意識を持っています。私の思いやりが足りず、悪循環に陥ったことを後悔しています。
- 夫は私たちの未来に悲観的で、愛情がないと言っています。しかし、普段通りの生活を送っているし、お互いに気を遣っているので雰囲気は良いと感じます。夫との関係を修復するべきかどうか迷っています。
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#4です。 ちょっと私の印象が変わりました。 勉強を見てもらうようなことはしてるんですね。 そういうことなら、いい成績をとったら一緒に喜んでくれませんか。 私の意見では、夫婦というのはそういうこの積み重ねで一体感が育まれていくんですよ。 あなたの課題は私の課題であり、私の喜びはあなたの喜び、という感じです。 そうすると、あなたのするべきことはひとつじゃないかな。 「3ヶ月前に離婚の話したけど、あなたまだこだわってる?そんな話は忘れて欲しいんだけど」と言ってきたらどうでしょう。 私の知っている外国の人たちなら、過去のことはわりあい綺麗さっぱり忘れてくれるものです。 彼はあなたの何に不満なんでしょう。 繰り返しの話で恐縮ですが、お書きになられたことの中では「私が自分を犠牲にしてでも外国に住んでいることにも気兼ねして」が私はひっかかります。 旦那さんにこんな風に思わせては絶対にだめです。家族が住んでいるその場所が、あなたや旦那さんの場所で、それは犠牲でもなんでもなく、家族を運営する上での単なる前提条件であるべきです。 地の果てだって、海の底だって、どこだっていいじゃないですか。 夫婦関係が危機にあるときに、学位の話なんかするべきじゃないですよ。 #4のお礼欄にかかれたことは分かりますが、「少しでも損を取り替えそう」見たいな浅ましい感じに見えます。 離婚なんか考えずに、より良い夫婦を目指して思い悩んでください。
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- zz400n
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何故別れる奥さんの、「学業が出来る環境」を提供しないといけないの? 旦那を何かのパトロンや財布と勘違いしていませんか? 夫婦は助け合っていくもの。 旦那が生活費を出しているのであれば、奥さんが家事をするのは当たり前。 共同で生活費を出しているのであれば、その割合で家事の割り振りを決めるべき。 逆に言えば、旦那がもし明日仕事を辞めて、パートになり大学に行くと言い出したとき、貴方は学費や生活費を捻出するの? 結婚生活6年めで学業の単位て今いくつですか? 旦那に為に貴方はなにをしているの? 学位もパートも貴方のためではないでしょうか? 旦那は貴方という存在意義に疑問を感じているのですよ。 必要ないと。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 夫は私にたくさんのことをしてくれたにも関わらず、私は夫に何もしてあげられませんでした。昨日、夫と冷静に離婚の話に至った原因を話してみました。何をしてあげられなくて申し訳なかった、私は何をしてあげられたかと聞いたところ、ただ一緒の時間を過ごして欲しかったと。自分のことで頭がいっぱいだった私が夫に対して配慮が足りなかったこと、何もしてあげられなかったこと、夫にとって私は必要のない存在であるということを、zz400n 様がおっしゃるのも最もですし、その通りだと思います。 夫に「学業の出来る環境を提供」することを要求したのは、夫と別れてしまったら私にはこれしか残らないと思ったからです。現在パートタイムで働いているのは、物価の高い街に住んでいるため、夫の一人の稼ぎでは生活費がきついので、私も働いて足しにしています。ただ、離婚後、生活費を稼ぐためにフルタイムで仕事をはじめ学業を諦めてしまえば、私には何も残りません。離婚が私自身の将来の障害となることは避けたいのです。自分を守る手段でとても我侭だと非難されても仕方がないと思います。このことについても、少し考え直しが必要なのかもしれません。 ご意見いただいたことに重ねてお礼申し上げます。
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お礼
-Ken-Ken-様、再度ご投稿頂き有り難うございます。 親身にお話を聞いていただき、大変嬉しく思っております。 残念ながら、離婚の話をなかったことにできるほど夫は器用ではなく、そもそも軽々しく離婚ということを口に出すような性格ではないので、今回はよっぽどの決意なのだと思います。 「私が自分を犠牲にしてでも外国に住んでいることにも気兼ねして」というのは、夫が私に言った言葉です。私が「自分の生活を犠牲にして外国に移住した代わりに」、彼は、「自分が都会生活をすることになり、今度は自分を犠牲にする」ことになったと。どちらが自分の人生を犠牲にしてという考えはそもそも良くないのかもしれません。思考の転換がお互いに必要なのかもしれません。 浅ましい感じに見えたのは夫も同様なのかもしれませんね。こういった話し合いが初めてだったにも関わらず、もう全てを投げ出して離婚の方向に一直線に進もうとしている夫を止められないのなら、とすぐ先のことまで考えてしまったのです。学位のことどころか、自分が出て行く先のアパートや荷造り、生活費などのことまで考えている自分もいます。そこまで考えているのはおそらく自己防衛です。自分が離婚となった場合でも自分への打撃が最小限に抑えられるようにクッションを置く自己防衛の癖がついてしまっているのかもしれません。こういった自己防衛癖は、本来の自分の意思を包み隠してしまい、結局自分を見失うことになってしまうのかもしれません。私はそもそも弱い人間なので、問題の核心に思い切って直面・直視することが恐いのです。 実は、先ほど夫に自分の思ったことを綴ってメールを送りました。今後どうなるかはまだ分かりませんが、今夜夫と話し合いをすることになっています。-Ken-Ken-様より頂いた助言を心に刻みつけたいと思います。 最後のお言葉には背中を押されました。本当に有り難うございます。