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妊娠5週目からの黄体ホルモン注射と不妊治療の関係
- 妊娠5週目で急に黄体ホルモン値が低下し、黄体ホルモン注射と薬の処方が行われました。黄体ホルモン値が安定しなければ、着床した卵は育たない可能性があります。
- これまでの治療で黄体ホルモン値の低下は指摘されていなかったため、注射や薬の処方に戸惑っています。
- 精神的なストレスや住環境の影響も黄体ホルモン値の低下に関与している可能性があります。
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こんばんは。 黄体が弱いことは普段気を付けていればわかること。 また医師にも重要視してくれる医師も居れば、気にしてくれない医師もいます。 妊娠されるまでに豊富にしておくのがベストですがね。 気にしてくれない医師は妊娠したらどうせは増えるホルモンだからと何もしてくれなかったり。 着床するときには豊富にあればよいホルモンがその時点で少ないと、後から付けが回ってきます。 5週目から補助してはたして効いてくれるかどうか。 受精卵が頑張ってくれていて、補助したホルモンが環境を良くしてくれればいいですね。 >精神的にナーバスになっていたこと、住まいの環境が最近工事の関係でよくないことなど、いくつか原因は考えられます。関係あるでしょうか? 関係あるともないとも言えませんが、思考ひとつで気にしない、ならないということはできますね。 おなかに頑張れと励ましてあげましょう。 それから、おなかと足首を冷やさないこと。 いま現に妊娠されているわけです。 お大事にされてください。
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- mama4615
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流産傾向にある って事だと思います。 住まいの環境ですが 関係無いでしょ。。。 そんな事気にしているなら これ自体の不安の方が よっぽど体に悪いはずです。 音が気になるなら耳栓すればいい 振動が嫌なら マットを敷き詰めるのもよし です。 妊娠は 病気ではないです。それは確かな事です でも 自分で不安を抱える事は 病気を作り出してしまいます。 妊娠が大変なのではなく 維持し育てる事(出産後も)が 大変な事なんです。 そんなに今から神経質になっていたら 体がいくつあっても足りません(笑 神経質になっていると 我が子も当然神経質になります。 イヤな場所って たいてい似ます。。。(泣
お礼
mama4615様 さっそくのご回答をいただきまして、ありがとうございます。 おっしゃる通り、流産傾向にあるということですね・・ 本当に自分がいやなぐらい、神経質になって余計な不安を作り出した結果、ホルモンバランスも崩れたんだと思います・・ たくましい母になれるよう、精神的に鍛えなきゃいけませんね、ありがとうございました!!!
お礼
HOP in DEER様 ご回答と励ましのお言葉、ありがとうございます(><) ずっともやもやしていた事がすっきりしました。 担当のお医者様は出来るだけ自然妊娠に近づける主義の方ですので、あらかじめ黄体ホルモンを補助されなかったのですね。よくわかりました。 受精卵とともに、私もがんばりたいと思います!! ありがとうございました!!