- 締切済み
wi-fiyとIPATとスマートフォンの違いと便利さと利用料金を解説
- wi-fi、IPAT、スマートフォンの違いや関係についてわかりやすく解説します。
- IPATやスマートフォンにはwi-fi機能が組み込まれていますが、それぞれの特徴や使い方には違いがあります。
- 利用料金も含めて比較すると、どちらが便利なのか選びやすくなるでしょう。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
携帯電話は使ったことありますか? パソコンは使ったことありますか? パソコンと携帯電話の違いくらいわかりますよね? iPadというのは画面を触ることによって操作することが可能な持ち運び出来る軽量パソコンのこと。 ただし、操作や本体の動作を司る基本ソフトウェア(OS)はパソコンとは違うのでアプリケーションソフトウェアの互換性はない。 バッテリーのみでWindowsなどのノートパソコンよりはるかに長い時間快適に使用することができる。 更に言うならば「iPad」は商品名。 「iPadってなに?」と聞かれて一番簡単な回答は「Apple社の商品」。 と言うことで、一度AppleのHPに行ってiPadの商品説明を見て下さい。 それすら見たことのない人に説明するのは困難です(笑) あとはリンク先を読んで少しでも理解を深めてください。 Wi-Fi http://ja.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi スマートフォン http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3
- drum_KT
- ベストアンサー率43% (1108/2554)
>ということは、この2つの機種それぞれにwi-fiを組み合わせるということはどんな意味を持つのでしょうかね。 ひとつは通信スピードの問題。 携帯電話の電波(3G)で通信するより、Wi-Fiで通信した方が圧倒的に速いんです。例えば動画を見るなどデータ通信を大量に行う場合は、Wi-Fiを使った方がストレスなく使えます。 もうひとつは、携帯電話網の限界。 スマートフォンは従来の携帯とは比べ物にならない多くのデータを通信します。この1年ほどでスマートフォンが増えたため、携帯電話網がつながりにくくなってしまっているくらいです。そのため、携帯電話会社はできるだけ携帯電話網以外のネットワークで通信して欲しいのです。 一方、Wi-Fiはどこでも使えるわけではありません。 自宅にWi-Fiルータがある場合は、自宅にいる時は問題なく使えますが、外出時には「公衆Wi-Fiスポット」がある場所の近くでないとWi-Fi経由の通信はできません。 また、Wi-Fiでは電話が受けられません。
お礼
イヤー、これでなんだか分かった様な気がします。可成り気分はスッキリです。つまり、携帯での通信速度やデータの量ではwifiと並列に考えられない。wifiの通信能力が遙かに高いということで、組み合わせるメリットがあると解釈できるのですね。有り難う御座いました。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
IPATではなくiPadのことでしょうか。 iPadには無線LANのみのモデルと、3G回線(携帯電話回線)と無線LANの両方に対応しているモデルがあります。 3G回線でインターネットに接続できるとはいっても電話機能は無いので電話はかけられません。 スマートフォンも無線LANに対応しています。 どちらが便利かは使い方によるのでなんとも。 常に携帯して電話も使うならスマートフォン。 インターネット端末として使うならiPad。スマートフォンでは画面が小さくて不便です。 (Wi-Fiとは無線LANのことです) 料金は電話会社のサイトを見てください。 iPadの3Gモデルはソフトバンクで取り扱いがあります。
お礼
早速回答頂き有り難う御座います。iPadですか、ミステイクでした。全てが分からない状態なので可笑しいと笑われそうですが、・・・。何となく分かった様な・・・。結果、電話機能を持った機種でwi-fi?携帯電話は何処でもかけられるのだから・・・。 一体どんなメリットがあるのでしょうかね。
- drum_KT
- ベストアンサー率43% (1108/2554)
IPATではなくiPadですね。IPATと言うとJRAの馬券投票システムのことになってしまいます。(^^; iPadは一般名称としては「タブレットPC」と言います。Appleの製品名がiPad。 一般名称「スマートフォン」のAppleの製品名はご存知と思いますがiPhone。 どちらもWi-Fiは使えます。 両者の根本的な違いは大きさです。 iPhoneは携帯電話サイズ。ポケットに入りますし耳に当てて普通に電話として使えるサイズです。 一方、iPadは小型のノートPCくらいの大きさがあります(キーボードがないので薄いですが)。なので、これを直接耳に押し当てて電話するというわけには…いかないですよね。 iPhoneもiPadも同じOSが搭載されているので、操作性や動かせるアプリはほとんど同じです。画面のサイズと携帯性、電話として使うのかどうかという点が選択のポイントです。 …Wi-Fiが何かもわからないんでしたっけ?Wi-Fiというのは「無線LAN」のことです。自宅でパソコンは無線LAN使ってますか?使ってないとしても無線LANがどういうものかわかりますか?Wi-Fiというのはそれのことです。
お礼
ご回答有り難う御座います。 iPadとスマートフォンの違いは何となく分かりました。wi-fiも無線ランというのは分かりましたが、スマートフォンやiPad は何処でも電波が繋がるでしょう。 ということは、この2つの機種それぞれにwi-fiを組み合わせるということはどんな意味を持つのでしょうかね。 結局、電波をとばしたり、キャッチすることではみんな同じということでしょう。
お礼
有り難う御座います。結構資料をいろいろ見ているのですが、この世界はなんだか独特の言葉や専門用語が多く使われていて、理解するのに混乱し時間がかかるもので・・・。全くの素人に分かる言葉の表現で説明されている資料がないでしょう。その都度その都度言葉の意味を調べて・・・、結局混乱したまま、まとまらずに・・。という状況なのです。じっくり時間を掛けて勉強しますね。