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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:華道教室に通っているのですが。)

華道教室に通っているなら、チケット購入のお願いがあることも

このQ&Aのポイント
  • 華道教室に通っている方に質問です。
  • 華道の習い事が贅沢なのはわかっているが、展覧会のチケットを無理に買わされることがないか質問したい。
  • 年齢を考えてうまく断る方法が知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

わかります。少額ではないですよ。 ダンナや子供を理由に断ればいいんじゃないでしょうか。 いい歳している人って、案外それを理由に逃げる人多いですよ。 あとは自由に使えるお金があまりないと普段の会話で周知させることです。 そうすれば買う頻度は少なくなると思われます。 華道の流派はたくさんあるので、別の流派に変えるのも一つの選択です。 展覧会がどのような規模かはわかりませんが、他流派同士が会うことはないですし。 私もそういうものを売られそうになったことがありますが、強制ですか?と言って 間接的に断ったことがあります。 固まった表情されましたけど、無駄な散財と時間の浪費は、相手をつけあがらせます。 固まるってことは確信犯だと思いました。 先生の性格からすると、天然なのか、断れないとわかってて確信持ってやってるかどちらかではないでしょうか? もし腕を上げるためのいい機会などと言って逃げられないようにしていたら確信犯です。 他の生徒はみんな買われているといいますが、誰かが革命(お断り)起こしてくれるのを待ってる人かなり多いと思いますよ。 でも革命やっちゃたら、先生に無下にされるようなこともあるかと思います。 付き合いでもチケット買ってくれた人に力を入れて教えるのは当然ですしね。 アドバイスするとしたら、やめて、別の所で習った方がいいと思います。

taeko_1972
質問者

お礼

共感していただき、ありがとうございます。 いろいろ調べてみると、華道の世界は何かとお付き合いやお礼がつきものみたいですね。 郷に入れば・・・と言う言葉もありますが、いつか無理が来るなら先に朱を投じて その上で関係が構築できるか試してみます。 回答ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1179/7121)
回答No.3

学生時代に華道を始めました、免状が欲しいと言うだけの理由です。 貧乏学生でバイトもしていたので「大人のお付き合い」は全部回避出来ていました。 社会人の女性たちに聞くと「先生とお茶会、お食事会、展覧会」は日常的にあったそうです。 お茶も食事も参加した人たちが先生の支払いをするのです。 メディアに出てくる「華道家」が儲かるカラクリを見たような気がしました。 下の者たちが支払って交際が出来、授業料で収入を得ることが出来て、お抱えの花屋からはバックマージンを頂く生活はかなり優雅だと思い、数年で卒業しました。 趣味の範囲内なら、基本だけ習って教室を辞めませんか? 師範の免状が欲しいなら先生の希望するだけ出資して、免状に近づく方法もあるかと思いますが。 周囲の方達がいわゆる「マダム的生活」だとお付き合いも大変でしょう。 どんなに出費してもステイタスとして免状を欲しい人はいますから。 免状にこだわらずに、先生の心情を得る必要が無いなら「免状は希望していませんのでチケットなどのお付き合いはするつもり無いです」で十分かと思います。 流派によるのですが、先生の推薦状が無いと免状を貰えないのなら皆さん優雅に「大人のお付き合い」にくらいつきたい気持ちは分かります。

taeko_1972
質問者

お礼

やはりお付き合いがつきものなのですね。 あんまり悩んでもしかたがないので、辞める覚悟で申し出てみます。 ありがとうございました。

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回答No.1

仕事の研修の一環で池坊を少々たしなんだ事がありますが、展覧会に行ってほかの人の作品を見ることも華道を究めていくために必要な事だと考えておられる教室であるならチケットを断るのは難しいのではないでしょうか。。(場の空気的に) 生徒さんたちとどれくらいの交流があるかも関係してくるとは思いますが、まず自分が華道を始めた目的をもう一度先生に話してみてください。展覧会に出品したり、他の人の作品を見ることなど向上心もそんなにないことを話してみてください。習い事の教室はお金を払って習っているのですから、自分を主張してもいいと思います。先生にそのことを話しても納得してくださらないようであれば、「自分の方向性が違うから」と言って辞めればいいのではないでしょうか。 また、展覧会に行くのは「お金がかかるから」という理由だと恥ずかしいのであれば、家族の予定で忙しいので展覧会にはなかなかいけない・・と言ってみるのも良いかもしれません。 ちなみに、私が池坊を習って感じたことは自分の感性でいけることです。 絵を描くときのように、自分の感性でいけることを教えてくださいました。 昔は花の角度などを重視していたようですが、今は自由にいけることが出来るようになってきています。 ”あくまでも趣味の範囲内で、家に飾れて楽しみながらできたらいいな、という軽い気持ちです”とのことなら、そもそも習うほどでもないように感じます。(気を悪くされたら申し訳ありません。) お花をよく観察して美しく見えるように生けたら良いのです。

taeko_1972
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 最初から先生のスタンスと、私の求めるものが違うのかもしれませんね。 今一度お話してみようと思います。 ありがとうございました。

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