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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンサルタントとしての大前氏の力量について)
大前氏の経済評論家としての信頼性について
このQ&Aのポイント
- 大前氏はコンサルタントとして活動しており、多くの著書も出版されていますが、その力量について評価が分かれています。
- 一方で、大前氏の予測が大きく外れた事例や、現実との乖離が指摘されることもあり、信頼性に疑問を抱く声もあります。
- 経済評論家としての大前氏の評価は、実績や正確性に基づいて判断されるべきです。
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コンサル でも 2種類あるんですね 1社、1社 分析して その企業の方向を示す。 これは、各社すべて 状況が違いますから、すべて1から調査。効率が超悪い。しかし、これがコンサルなんですね それに対して、「ぶちや」 と言われるコンサルもいるわけ。 講演など主体に しゃべる。ネタ帳 1冊あれば、あっち、こっち 同じ話しゃべる。 相手が変わるから、同じ話ばっかりでも 不思議がられない。結果、効率が超良い。 で、おおむね、一般論に終始・・・ こんな程度の人ですよ。いつまで マッキンだか
お礼
氏は利権にとても敏い人だと思うとります。 口先だけの評論家では かっこつかないから 形ばかりの会社の経営をしとります。 それも儲け優先の・・・ こんな人物が海外で受けるとは 国益に反すると思うとります。 とても参考になりました、ありがとうございました。