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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子猫のトライアルについて)

子猫のトライアルでの取り組み合いに懸念がある

このQ&Aのポイント
  • 生後2か月の雄猫Aと雌猫Bのトライアルが始まりました。Aは瞬きや引っ掻きの加減を知らないなど常識がなく、Bは親猫や姉妹猫と一緒にいたことから常識が身についています。トライアルが始まってから5日経過し、AとBの取っ組み合いがあります。
  • Aはほぼ四六時中Bに飛びかかり噛みつき&猫キックをしており、Bは唸り声を上げつつ応戦していますが、なかなか脱出できません。BはAに対して飛びかかる動作を見せることもありますが、抱きつきや甘噛みはしません。トライアル開始2日目から取っ組み合いが行われ、Bの態度は徐々に軟化しています。
  • ただし、AからBへの飛びかかりが多すぎて、Bにとってストレスになっている可能性があります。もしそうであれば、Bが不幸になる前に返却しなければならないかもしれません。質問者はAとBがうまくいくかの意見を求めており、また、自分からできることも知りたいとしています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#157386
noname#157386
回答No.1

猫の世界ではよくあることですし、そうやって加減を学んでいくんで気にしなくて良いですよ。 例えば一匹だけ買う時に加減を知らずに飼い主を噛むことがあるんですが、その時はあえてオーバーに「ギャッ」と悲鳴をあげてやることで分からせるという躾の方法があります。 これって仔猫同士でのジャレ合いを真似たものなんですね。 猫も相手の悲鳴を聞いて、そのうちやって良いことといけないことを学びますから、ハラハラしながらもぐっと堪えて見守っていきましょう。

ama6116
質問者

お礼

ありがとうございます。 これもじゃれあいの範疇なのですね。 ハラハラしますが見守っていきます。

その他の回答 (1)

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.2

おばさんです。 多頭飼いをするのには、ちょうど生後2カ月というタイミングで、時期的にも良いと思います。 昔、飼っていた猫に子猫が生まれ、兄弟間では毎日が運動会でした。 同じ兄弟でも大分個性があるものですが、怪我をする事はまずありませんので、放っておきました。 怪我する一歩手前で、それぞれがきちんと対処(?)していたようですし、怪我をしたとしても、それこそが実地から学ぶ教育だとも思っていました。 オスは性格はおっとりしていても、元気でやんちゃでいたずら好きな子が多く、遊ぶことが大好きです。 それがAもBも遊び盛り月例なわけですから、毎日が凄く賑やかな事は想像に難くありません。 今回、猫として教育を受けてきた(?)Bが加わることで、AもBに教わりながら(?)一緒に成長出来る筈です。 今はBがAを教育しているありがたい(?)期間だと思います。 あと、猫はだいたい生後半年~8カ月で成猫となり、発情期を迎えます。 オス猫は発情期にスプレー行為という、とても臭いが強いおしっこを後ろに飛ばす行動をします。 このスプレー行為をさせないためにも、2匹を飼われるという事は、どちらにも不妊手術が必要となります。 ご参考までに…。

ama6116
質問者

お礼

ありがとうございます。 去勢につきましても御助言ありがとうございます。 確かに怪我はないので、これも教育なのですね。 問題はないということでメスの子猫も引き取ります。