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インパクトの瞬間の右肘の向き
みなさんはインパクトの瞬間って右肘の内側は正面を向いていますか? それとも飛球線方向を向いていますか? 私はアドレスの時に右肘内側は体の正面を向きます。 インパクトはアドレスの再現とよく言われていますが、そうするとインパクトの時も右肘内側は正面を向くことになります。 普通に打ててはいるのですが、これで合ってますか?
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質問者が選んだベストアンサー
年配の方、20年以上前のレッスンを受けた方 などは、両肘の内側を正面に向けてと教わったと 思います これは、両脇を開けないためのレッスンで 基本的には、正しい事になります ところが、腕をローリングさせたり、色々な打法が生まれ 必ずしも両肘の内側が正面を向かなくても 正確なショットが出来る様になりました この際にも、左肘の内側が正面を向く方が、左脇の締まり をキープする上では大変有効なので、お勧めします さて、右肘の内側に関しては、右腕の使い方に個人差があり どれが正しいかの基準がなくなりました 両肩と両腕で出来る三角形をどう保つかの理論の相違に なってきます 因みに、私の場合は、45度ほど左前を指しています 参考まで
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- gorufuoni
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回答No.3
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=82EtgPtmfg4 右腰上でしぼりこんでいますよね 打ててるなら、いいんじゃないですか。
- mj33zs59
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回答No.2
インパクトはアドレスの再現ではありませんが、右肘内側はアドレス時、インパクト時ともにほぼ正面を向いています。