※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:技術者の品位について教えてください。)
技術者の品位について
今回再生細胞の世界最高峰の権威の中山教授は、フィンランドで権威ある賞を受賞されました。
賞金額は6千万円で、それほど大した金額ではありませんが
コメントは、自分一人でやれた研究ではないというとりました。
今までも賞金額にこだわることなしに自分一人でお金に執着しとらんのだと思うとります。
もちろん、研究費はいくらあっても足らないのでたくさん欲しいと思うとると思います。
一方青色発光ダイオードを発見した中村修二氏は
徳島の中小企業の社内の研究施設を使い発見しました。
彼は発見は自分の力だと過信しとると思います。
ならは、あの研究設備と時間は自分個人で準備したのではありません。
会社の設備があって初めて発見できたのです。
中村氏個人では、とても研究施設を用意できるものではありません。
会社も開発のリスクを負っているのです。
中村氏のような人は研究に失敗をしても失敗の責任はとらないのでしょうね。
成功は、自分のおかげだと主張するのに。
全く人としての品位が無さすぎると思います。
それなら初めから彼が望むような待遇をしてくれる
シンガポールなりアメリカで研究をすればいいのです。
それを何百億円(裁判の戦術上そうなるのでしょうがあわよくばもらえるし)も金をよこせと言うのはいかがなものかと思うとります。
この品位のなさは、いったいどこからこうさせるのでしょうか?
お礼
日本に於いてたしかにそのような意義はあったと思うとります。 アリナミンやグルタミンの研究者の時代とは どこでも他国に行けるグローバルな世界情勢からみて違うとも認識しとります。 しかしこの中村氏は ただ単に元の会社からお金をむしりとりたいだけの動機しか 感じられません。 会社の備品を利用できて初めて研究ができるのです。 これが国立大学なら市民の税金です。 キムワイプ費も個人ではびた一文だしてないでしょう! それほど自信があるなら あんまり自分が自分がと主張するような人間は どうぞシンガポールなりアメリカでご自由にやってくださいと 思うとります。 恐らく徳島の会社と中村氏の中間あたりが 技術者の成功報酬として適当だと思うとります。