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オサナ. ビーン. ラディーンは水葬されたか疑問?
- 主犯ラディーんの遺体は、報道と異なり「然るべき場所に保管されている」と感じた。
- 襲撃成功直後のオバマ米大統領のコメントにいささか違和感を感じたのは私だけか?
- 「目には目を、歯には歯を・・・・」世界中の非キリスト教徒でも知っている「聖書の言葉」
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9.11にまつわる多くのことに関しほとんどのメディア関係者は「変だ」「おかしい」と思っている。と思いながらも、米国の愛国法やテロ対策に阻まれたいした調査も行わず、行えず漠然と従っているという状態が続いている。 日本政府に至っては すべて鵜呑み であって独自の情報は何も持っていない。 すべてが迷宮入りであり、誰も何もわからないという事。 「大衆は、小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい」と戦争に負けてその嘘がすべて表沙汰になった、大衆を騙し先導したデマゴーグが言っていました。
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- eroero1919
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海軍では、世界中のどこの軍隊でも戦死者を水葬にするという習慣があります。海軍では水葬は「作法にかなった葬儀方法」なのです。 今回、ビンラディン襲撃に使われたのは海軍の特殊部隊であるSEALSです。アメリカ軍にはSEALS以外にもグリーンベレーやデルタフォースなどの特殊部隊が多く存在するのですが、SEALSに白羽の矢が立ったのは、最初から襲撃に成功した暁には水葬にするつもりだったから、といわれていますね。 意味のない殺し合いを許すべきではないけれど、今はかつての東西冷戦のような「大国のエゴ同士の戦い」ってむしろ少ないですからね。シリア内戦なんかを見ると、戦いをどうやってやめさせたらいいのか途方にくれますよね。「話し合え」といってもお互いに妥協の余地がまったくないですからね。
お礼
The United State of America is one of the most demcratic countries aroud the world I have been taught at the junior high schoo when I was a child. それは、空襲の焼跡がまだ片ずけられずに、街角のあちこちに残っていた昭和25年頃の話です。あれから60年余日本人は騙され続け、黙らせ続けてきました。 未だにアメリカは世界最高の民主主義国家で立派な政治と平等博愛が 行われ、世界中の憧れの国だと思いこまされたままの状態です。 イラクとアフガンでどれだけ多くの民衆が湾岸戦争以来殺されたのでしょう? 次のターゲットはイラン、パキスタン、中国・・軍需産業と連携した「新殺人兵器」に依る人体実験場所の確保には不自由しないでしょう。 世界中から紛争地が無くなれば、誰が一番こまるのでしょうか? 世界に恥じない「公明正大な民主主義国家」なら、如何してあの時、彼ら一味を生け捕りにし公開裁判にかけなかったのでしょうか? 生きていて裁判であれこれ喋られては都合が悪かったからでしょう。 精神年齢はカウボーイ時代からあまり進歩していない感じです。 シリア紛争如きは、若しアメリカが本気でその気になれば1週間で片が付くでしょう。アメリカとイスラエルは現状維持がベストなのです。
オサナ. ビーン. ラディーンってのは知らないけど ウサーマ・ビン・ラーディンの事なら、水葬(空母から遺体が海に落とされた)といわれています。
お礼
その様にテレビ放送で全世界に公開して、テレビショーに仕上げてしまう国です、アメリカは。 選挙がらみなのです何事も。ジョージ、ブシュは湾岸戦争を、 バラク、オバマはアフガンを。合法的殺し合いの戦争を政治ショーの駆け引き材料に使う現在の政治と経済は「狂っている」としか言いようがありません。 いずれ近い将来、「原爆」が商品として国際間で安直に取引される時代が到来する確率は、恐ろしい事だがあり得ぬ事ではないと予測されます。 知らぬは一般民衆ばかりなりです。 あくまでも、空想の域を出ませんが、「ある日の深夜、米韓合同の特殊部隊が、2機のステルスヘリに分乗し、ピヨンヤンのさる豪邸の庭に降り立ち」内部を一瞬にして破壊し尽くし、風の如く立ち去る・・・・・持ち出した遺骸を東支那海洋上で待機していた空母艦上で「水葬」にして・・・・衛星放送で流す。 全く有り得ないシナリオでは無い・・・訓練は既に続けられている筈だ。
お礼
ご賛同に深く感謝します。 「聖書」に曰く、汝の敵を愛せと。何かと言うと「アラブ世界」を悪魔の集まりみたいに言い募る「キリスト教国」側ですが、「寛容」「博愛」は絵空事なのか? 古の「ローマ帝国」「大唐帝国」「モンゴル帝国」いずれも敵に破れて幕を閉じたのではない。全て内部から崩壊し歴史遺産と化してしまったのである。現代の 超大国群も、既に金環食の如く輝いているのは外縁のみ、内部は崩壊が約束された不正義と腐敗に満ち満ちている。 全ては絶対者、大いなる者の裁きの手を逃れる事は不可能と知るべきだ。 愚か者の集まりは、可哀そうだが悲惨な末路が用意されている事を知らない。 良き種は育って良き実を結び、悪しき種と行いはその逆でしか有り得ない。