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テレビ東京の株式番組について

以前かれこれ四年前くらいから 東京市場がオープンすると同時の9時にオープニングベルの 放送がありました。 そしてお昼にも東京市場の熱気を伝える番組もありました。 そして15時に終了すると15時30分からクロージングベルの 番組が地上波でやっとりました。 なぜこれらの番組は絶滅したのでしょうか? この番組がなくなったせいで個人投資家の売買売り上げは 下降線をたどっとります。 由々しき問題だと思うとります。 コアーな固定ファンがいる番組なので 一定の視聴率が取れると思うとります。

みんなの回答

回答No.3

ピントはずれですって? すいませんでした。ちょっと補足いたします。 「コアな固定ファンならリアルタイムの株式情報を欲しがる」 「しかし地上波テレビではそれが困難である」 「だから番組が続かなかった」 ということなんですが、分かりませんか? ベルが入るかどうかは単に演出の問題なので、コアな投資家はそんなことどうでもいいと思っていますよ。 > この番組がなくなったせいで個人投資家の売買売り上げは下降線をたどっとります。 個人投資家の意欲減退と株価情報番組の終了とは関係ありません。

daigakudaigaku
質問者

お礼

株式取引をされた経験がないご様子ですね。 あの番組で個別銘柄をチェックする人はほとんどいないと思うとります。 パソコンで株式取引をしながら番組で相場の大局観をみるために 視聴しとるのですよ

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

オープニングベル以外は、今でもあるはずですが、、、、。やはり、日経平均が上がっている状況が生まれないと、素人さんはみませんからね。

参考URL:
http://www.tv-tokyo.co.jp/mplus/
daigakudaigaku
質問者

お礼

クロージングベルとザラバ中のお昼はないですよ~~~(*^_^*) もうあかんと思うとります。

回答No.1

随分前(バブル崩壊前後)に聞いた話なので、 現在とは状況が違うかもしれませんが、 「リアルタイムの株価情報は値段が高い」というのが理由ではないでしょうか? 通常、ニュースで流れる株価は「午前の終値」と「その日の終値」が中心で、 それらの情報は無料、もしくは非常に安い値段で提供されます。 しかし、銘柄別、リアルタイムとなると、 @情報使用料×視聴されている全受像機数分の情報提供料を請求されるので、 「株価のリアルタイム情報は、地上波テレビでは不可能に近い」と 教えてもらったことがあります。 証券会社の中でモニターされるものであれば台数も限定されますし、 台数の把握も容易です。しかしテレビはどれだけの視聴者が見ているかは 絶対に把握できません。 「何てムチャなことを東証は言ってくるんだろう」と思いました。 株価情報は20分遅れになると、安い値段になるそうです。 NHKのBSでやっている株価情報はそれを使っているとかいう話です。

daigakudaigaku
質問者

お礼

回答者さんの回答はちょと質問とはピントがずれとるように思うとります。

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