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ビックリ~
以前倉賀野の動物病院でフレンチの帝王切開しました。 お腹の子犬は4匹居ましたが、3匹死にました。 母親も麻酔が覚めず死にました。 そこの先生は開き直りで今後はもっと良い病院に行けと。 家ではもう診察もトリミングも出来ないと言われ 非常に怒りでいっぱいです。 どうも出来ないのかな???
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noname#221909
回答No.1
フレンチブルドッグの帝王切開は、慎重に獣医師を選ばないと、ダメですよ。 フレブルは、本当に麻酔をかける事が難しい犬種です。 今回の手術も、麻酔の量が、多すぎだったのでしょうね。だから、子犬まで、麻酔が強くかかってしまい、その影響で亡くなってしまった。母親も…。 たぶん、帝王切開のやり方も、子宮を体外に出して行った為、母犬の負担がまた大きかったのでしょう。 獣医師をどうにかしたい気持ちは分かりますが、どうにも出来ませんね。 あなたは、ブリーダーですか?私には、一般家庭の俄か繁殖での事故だと感じられます。 今回の死亡事故は、あなたに一番責任があるんですよ。 フレブルの様な鼻ペチャ犬種は、手術での麻酔事故が起こりやすいと言う事は、有名な事です。 それなのに、獣医師選択ミスをしたのだから…、あまりにも初歩的なミスですよ。 ブリーダーでなくても、一般家庭でも、去勢・避妊手術の時に、同じリスクを負います。 だからこそ、みんな、イヌ友や、お散歩仲間など、情報を集め、手術件数の多い病院、ペチャ鼻犬種に慣れている獣医師を選びます。 「もっと良い病院に行け」って、その獣医師も言っている通り、獣医師の腕・技術で選ぶべきです。 悔しいのは分かりますが、亡くなったフレブルが一番悔しい思いをしたんですよ。