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24万4950円の生活保護支給額は妥当か?
都会では夫婦と子供1人の家庭で支給されるそうです。 (家賃=6万円7千円含む)数字は必ずしも正確ではないかも。 しかし、この金額で税金や医療費や交通費まで支払わなくて よいとなると・・・・・。 実際働いている人の税引き前でいうと35万円相当になるのでは? この金額妥当なのでしょうか? まじめに一生懸命働いて、税金を納めている人々からみて やっぱり勤労意欲低下の原因とならないでしょうか? 法律を抜本的に変えてもらいたいと思いませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
全国で生活保護を受けている世帯が約108万世帯あります。 その約5倍の489万世帯が生活保護を受けないで、保護費より低い収入で生活しています。 その人たちが劣悪で生きるか死ぬかと言う生活をしているかというと違いますね。 結論 生活保護費を下げても生活できるのだから、生活保護費=最低生活費になっていない。 つまり、生活保護費は下げた方がよいということですね。 そうしないと働けるのに働かないという人が増えますから。
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- ゴルゴ 13(@golgo13--)
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回答No.2
家、預貯金がなかったば、ナマ保受けたいものだ。 勤労意欲がなくなるよww
質問者
お礼
家や預貯金があるとダメですねー。 でも預貯金を他府県の銀行に預けている 不正受給者もいるそうですね! 正直者がバカをみる社会を是正 しなければ労働意欲を無くす人が 増加し続けそうです! 回答ありがとうございました。
- dacyura
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回答No.1
全然妥当では無いです。 勤労意欲低下そのものです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 ほとんどの方が本当に生活に困って 生活保護を受給されていることでしょう! しかし、一部には不正受給者がいるのは まちがいなさそうです!摘発するためにも 法律改正が必要ですね~! 正直者がバカを見る社会はやめて欲しい!
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お礼
回答ありがとうございました。 おっしゃるとおりで日本の人口は今後ますます減少。 労働力は減少、ただし国内の工場なども減少。空洞化。 超高齢化社会になりつつありますね。 生活保護費下げるのに賛成です!