※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護8万ぐらいだが住宅保護費が5万ある!!)
生活保護受給者の住宅補助費について
このQ&Aのポイント
生活保護を受給している個人宅の住宅補助費は、上限で5万円まで支給されます。
生活保護受給者は、生活費扶助や住宅扶助などの各種給付を受けることができます。
生活保護受給者は、将来的には働いて厚生年金を受給するようにした方が経済的に有利です。また、2万円程度の家賃で住むことができるアパートもあります。
東京で歳単身者の生活保護受給者の場合、
生活費扶助 83,700円
住宅扶助(上限) 53,700円
計 137,400円
食費・被服費・光熱費 生活扶助 食費個人の費用。世帯共通費用を含む水道光熱費
賃貸住宅の家賃 住宅扶助 規定内の金額を支給
教育を受ける費用 教育扶助 規定された範囲の金額を支給
医療にかかる費用 医療扶助 本人は負担せず医療機関へ直接支払う
介護にかかる費用 介護扶助 本人は負担せず医療機関へ直接支払う
出産にかかる費用 出産扶助 規定範囲内の費用を支給
就労を技術習得費 生業扶助 規定範囲内の費用を支給
葬祭費用 葬祭扶助 規定範囲内の費用を支給
これが支給される、住宅補助費抜きで考えれば、8万4000円ぐらいの額。
しかし、やかましく国に指導される。
そう考えると、今から働いて厚生年金を受給するようにして
合計10万で生活する方がいい気もします。
2万円ぐらいで高齢者がすめるアパートとかあるでしょうか?
都営とか市営住宅で障害者優遇制度で探せば2万ぐらいで借りれますかね?月。
国の世話にならないでなんとかならないかでもレーションしてみました。
アドバイスよろしくおねがいします。
お礼
回答ありがとうございます。 それもそうですね。 働けるなら働くべきですよね。(`・ω・´)