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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護費の支給額について)

生活保護費の支給額について

このQ&Aのポイント
  • 持家あり、単身41歳、地方の人口10万人弱の地域。これで生活扶助(一類、二類)約月額67000円という事でした。
  • 地域による(一級地、二級地等)格差はあると思うのですが、この支給額67000円というのは妥当なのでしょうか?
  • 家にはお風呂が無いので銭湯通いなのですが(300円/回)この金額では当然毎日は通えなく、この分も含めた幾らかの加算は望めるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 持ち家であれば、妥当ですね。通常は賃貸住宅や、借家の住宅扶助金額3万5000円ぐらいが一人暮らしの最高額ですね。貴方の場合持ち家なので、住宅扶助を差し引くとその金額は妥当ですね。住宅改修については、どうしても直さないと生活ができない「最低限」の改修費用なので、ケースワーカーの方に聞いた方がいいと、思います。何かの持病や体の具合が悪くて、通院をされる時には、医療費の他に通院証明書を役所から発行してもらい、それを病院の受付で、通院する際に病院の印鑑、病名を記入してもらい翌月支給となります。また、治療が長引く場合は、1ヶ月分の通院証明書をまとめて役所に提出する事になります。「※通院証明書は通院する度に記入してもらうので通院時に必ず、帰りまでに記入してもらう事です!」(原則的にバス代や電車代で、歩行できて通院できる状態です。)※歩行困難の場合や交通機関の不便な場合、役所の判断で例外として、タクシー代も認められる事もありますが、その度「領収書」を発行してもらい「通院証明書」と一緒に役所に提出ですね。

sanwa1969
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

sanwa1969
質問者

補足

現在の状況として、自転車、原付(使用OKらしいです)を所持しておらず、徒歩とバス、もしくはタクシーとなります。 通院時の交通費についてですが、現在内科的な持病とうつ病があり通院しています。(月二回、月二回) 内科の方は交通手段が無く、往復1600円のタクシーで通院。 うつの方は、徒歩五分のところにバス停があり、一度乗り継ぎをしてバスで通院(往復920円) ケースワーカーに聞いたのですが、通院の交通費は出ないと言われました。 内科的な持病の関係で長い距離は歩け無いことも伝えたのですが・・・ また、歯医者(未確認ですがバス往復500円位)、眼下(バス往復300円)にも定期的にかかる予定(月二回、月一回)ですが、今の状況では交通費の捻出は無理なので・・・ すべて含めると、合計約6340円かかります。

その他の回答 (1)

  • datotaki
  • ベストアンサー率20% (9/44)
回答No.2

持ち家があれば生活保護は受けられないはずですが。

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